サラリーマン リアル恋愛?不倫?エロ?日記

40サラリーマンのさらけ出し日記

セクシーアマゾネス21

2020-04-18 22:38:00 | 日記
第二のバルスを放った

ねぇ、目隠しして、手を縛ってもいい?


これができれば、もう他になにもいらない
とさえ思ってしまう。

彼女からの答えは

もー、しょうがないなー笑


キターーーーーー!!

ちょっと待っててといい、すぐさま洗面所から2枚のフェイスタオルを持ってくる。

一枚で手を結び、一枚で目を覆い隠す


裸の観月ありさが、手を縛られ、目隠しをされている。
しかも中に出していいというシチュエーション

興奮しないはすがない

それは観月ありさも同じだった
恐らく目が見えない、そして手を縛られ抵抗できないということが彼女の高揚感を上げているのだろう

正常位で再び挿入する
ブレイクを入れたおかげで俺の息子も少し余裕ができた

観月ありさは今までで最高の声を出す
相当感じているのだろう

縛っている手を頭の上に持っていく
脇が丸見えだ
その脇にしゃぶりつく

彼女の腰が浮く

脇を舐めて、そのまま横乳、そして乳首まで舌を滑らせていく

あぁぁぁぁ ダメェ 気持ちいい

喘ぎ声もさらに大きさを増していく


ここで少し調子に乗って、言ってみる

ねぇ、口開けて


素直に口をあける観月ありさ

その開いた口に唾液を流し込む

彼女はそれをゴクリと飲んだ
エロい


さらにそれが俺の興奮を掻き立てる
もうダメだ、本日2回目の発射はもうすぐだ


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セクシーアマゾネス20

2020-04-18 14:28:00 | 日記
中に出して、抜かずにそのままにしてキスをする

至福


彼女が囁く

たくさん出たね 暖かったよ


最高の言葉だ

キスを堪能したら、いよいよ抜く時だ
ゆっくりと見ながら抜く
薄明かりのせいでしっかりと見えないが、若干ピンク色のトロリとしたものがゆっくりと出てくる

ふと、にっこりする彼女

私、体液が混じるのが好きなの。。


変態やん

そしてさらに続けた。

もう一回、中に出してほしいな

、、、エロい。。


その言葉に導かれるように、息子が息を吹き返す
少し半勃ちではあるが、挿入できそうだ。

強引にねじ込む。
少し柔らかさがあるため、ゆっくり腰を振らないと抜けてしまうことに気をつけねば

ゆっくりと腰を振り続けると、そのうち息子に元気が戻ってきた

そして早くも絶頂を迎えてしまう
やはり、中に出していいという興奮がそうさせるのか

でも2回目の中出しだ
さらなるエロさを追求したい

ん、まてよ
体液が混じるのが好きと言ってたな、、


そこで第二のバルスを放つことにした


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セクシーアマゾネス19

2020-04-18 13:30:00 | 日記
もしかしたら拒否されるかもしれない
もっと言えば、もう2度と会えなくなるかもしれない

でも言うならこのタイミングしかない、禁断のワード

ある意味、バルス だ。


そんなことを考えながらも、徐々に息子の決壊の時が近づいている
もう出てしまいそうだ。

バルスを言おう

2人の関係も壊れてしまうかもしれない
でも、言わざるをえない状況だ。


俺は意を決した
そしてバルス、すなわちあの言葉を伝えた。


ねぇ、中に出してもいい?


言ってしまった。
破滅するかもしれない言葉を


彼女は言った


うん、たくさん出して



キターーーーーーーーー!!

一気に息子が放流の準備を始める

俺は興奮度を高めるためにも、
敢えてもう一度聞いた。

ほんとに中に出していいの? と

答えは変わらず、いいよ だった。


ここで完全に変態スイッチが入る

じゃあ、中に出してってたくさん言ってよ


彼女はもう目を開けることもなく、喘ぎながらも

中に出して!
中に出してほしい!

と連呼する

めちゃめちゃエロい
たまらない

そして放流の時がくる

うあぁぁぁぁーーーーー
イクゥーーーーー!!


ドクドクドクっと、観月ありさの中で放流されたことがわかる

彼女はハァハァ言っている
俺もハァハァ言っている


挿入したまま、激しくキスをする

すごくきもちよかったよ とお互いに言い合う


至福の時だ




セクシーアマゾネス18

2020-04-18 08:54:00 | 日記
お互い服を脱ぐ

さすがに彼女の今日の下着は、生理用だ
でも今はそんなことは気にならない

シャーーーー

シャワーが2人の汗を流し、次の戦いへの闘志を注入する
髪の毛が濡れないように、髪をアップにする観月ありさもかわいい
うなじがとてもセクシーだ

ついついキスをしてしまう

だが俺たちは恋人同士
それも許される

シャワーを終え、体を拭く
タオルにどれくらい血が付くかをこっそりチェックする

ふむ、ぜんぜん付いてないようだ
漏れることはないくらいの量なのだと把握

体を拭いたら、その前ベッドイン


優しくキスをして、あらわになった乳を揉みしごく
そして時には乳首を噛み、気持ちよさと痛さとの間で彼女は悶絶する

ゆっくりとアソコを触る
濡れ濡れだ

薄明かりの中、この濡れ濡れは血ではないことをこっそり確認する
うむ、血ではない


そして次はアマゾネスが俺の息子をいじめにかかる
上目遣いでこっちを見ながら濃厚なフェ○をしてくる
実にエロい

ジュポジュポという音が響き渡る


そして、いよいよ挿入の時がくる

寝転がっている俺の上に跨がり、彼女は息子を自分のブラックホールへといざなう

驚くほど簡単に息子が飲み込まれていく
そしてすごく気持ちいい

あんっ! あっ!! きもちいい!!

アマゾネスの叫びがこだまする

髪を振り乱しての騎乗位は、まるで暴れ馬を乗りこなすカウガールのようだ

そして頃合いをみはり、正常位へと移行する

勃ち具合も最高、濡れ具合も最高
お互い感度も良好

パンパンパンパン!!

あっ、あっ、あんっ!!


腰の上下運動と連動する喘ぎ声
そして時間と共に感じる背中の痛み
(以前のブログに書いたが、エッチの最中にアマゾネスが思い切り背中に爪を立ててくるのだ。。。これがまた痛い!!)


俺の息子もそろそろ決壊しそうだ。


ねぇ、そろそろ出ちゃうかも

と彼女に聞く


いいよ、出して

と彼女は答える



さぁ、いよいよあの一言を言う時がきた


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