サラリーマン リアル恋愛?不倫?エロ?日記

40サラリーマンのさらけ出し日記

クワバタオハラの念仏7

2020-04-29 22:00:00 | 日記
いよいよ開戦準備は整った

二人ともバスタオルを巻いているだけの状態でベッドに座っている

まずはキスからだ

うむ、サバの匂いは軽減されている
少し残ってるけど。。。

そしてバスタオルの上から胸を触る
、、、意外に大きいな。。
少しずつ俺の息子も反応し始めている

よし、ダイレクトに胸を触ろう

おや、、、結構柔らかいな。。
乳首は少し黒くて、大きい

ほんとに22歳なのだろうか。。。?


んっ、、、
あっ、、、

ほうほうちゃんと声を出すんだな。


なんだかエッチしてるというより、観察している感じになってきた

クワバタオハラもオラの息子を触り始める


そしてお互い巻いているバスタオルを取る

クワバタオハラは少しぽっちゃりのおばちゃん体系だ。。


そして、いよいよクワバタオハラのアソコを触ろうとしたとき思いがけないことが起こった。


クワバタオハラの念仏6

2020-04-29 16:46:00 | 日記
何回か観月ありさと訪れたことのあるホテル
流れのままに部屋を選び、そしてエレベーターに乗り、部屋まで向かう
いつもはエレベーター内でキスをするが、それは今回しなかった。

やはりそれはまだクワバタオハラに、すこしなんらかの懸念をもってるからだ。


部屋に入って、とりあえず飲み物を、、、
俺はビール、彼女は烏龍茶を飲む


うーむ、、、これからどうするか、、、

悩むなぁ、、、


とりあえずキスからいっとくか!

ということで、すこし恐る恐るクワバタオハラの唇を奪う
全く嫌がらない


うーん、もう少し踏み込んでみるか

少し舌を入れてみる


うっ!!!!
サバの香りがすごく残っている。。。

これはお風呂入ったり、歯を磨くといったエッチ前の基本動作を行ったほうがいいな。。。


ねぇ、俺ちょっと汗かいたからシャワー浴びてもいい?

と聞いて、シャワーを浴びる
シャワーから浴びた後は歯磨きをする

そうこれを見せつけることで、
ちゃんとシャワーを浴びるんだよ!
そして歯を磨くんだよ! ということを
アピールしているのだ


意外にもクワバタオハラは空気をよみ、しっかりとシャワーを浴び、歯磨きをした


よし、エッチの前の事前準備は終わった
いくぞ、俺!

クワバタオハラの念仏5

2020-04-29 13:02:00 | 日記
ホテルイキタインデショ?


、、、ん?
なんかホテル行きたいんでしょ?と聞こえた気がするが、、、、

まさか、そんなこと言わないよなぁ と思いつつスルー

すると、すこしはっきりと聞こえる念仏を唱える


ホテルイッテモイイヨ


えーーーーっ
さっきまで、サバがどうこうとか言ってただけなのに、、、

全く何を考えているかわかならい。。


しかし、、、、
22歳とエッチなんてなかなかできないし、まぁ一回だけなら、、、

エロ脳からのメッセージは

ホテル行くべし!


よし、腹は決めた

そうと決まれば、さっとお会計を済ませ、目指すは横浜西口のホテル街だ。


あえて手は繋がず、ゆっくりとホテル街を目指して歩く
その間もほぼ無言だ

約20分ほど歩いて着いたのは、よく観月ありさと行っているホテルだ


さぁ、チェックインだ




クワバタオハラの念仏4

2020-04-29 12:11:00 | 日記
なんだ、、、

何を言っているんだ、、、?

ボソボソしすぎて、聞き取れない

俺は耳を全力で傾けた

すると、小さな声でクワバタオハラが、

サバの身をほぐすのって楽しいな
まだここの骨についた身は食べれるな


と言ったようなことを呟いていた。
しかもサバの塩焼きを一心不乱に見つめて

お酒を飲んでるわけでもないので、酔ってはいないはず

なんだ、、、
なんなんだ、、、

こわいよぉ、、、、

まだ入店して40分ほどだが、全力で帰りたい。。。


ただ一応この40分でも少し聞き出すことはできた。
実家暮らしであること
22歳というのはほんとであること
少しだけバイトをしていること


まぁ、どれもどうでもいい情報ばかり。

入店して1時間が経ったころには、テープの上もほぼ片付いた


そろそろ頃合いかな、、、
というか、怖いから帰りたい。。。


俺:そろそろお店出ようか!


そこで、クワバタオハラが天地を揺るがす念仏を唱える!!

クワバタオハラの念仏3

2020-04-29 11:51:00 | 日記
明らかな陰のオーラ
そして微妙に感じる爆弾臭

とりあえずチャチャっとご飯食べて
解散するか、、、
クワバタオハラも楽しそうには見えないし


ということを考えながら予約していた居酒屋に到着する
こっそり店員に
カウンター予約したんすけど、普通の席に変更してもらってもいいすか?
、、と了承をもらい、敢えてのテーブル席に着席した。


俺:なに飲むー?

クワバタオハラ:烏龍茶


会話のキャッチボールが難しいどころか、そもそもお酒も飲まないんじゃ、盛り上がらないんではないだろうか、、、

やべぇな、、


ビールと烏龍茶で乾杯


俺:食べものは何にしよっか?
クワバタオハラ:サバの塩焼き、イカの塩辛、卵焼き、唐揚げ


食べものにはすごく興味がありそうだ、、、
でも頼んでいるのは、おじさん御用達のメニューばかり

バーニャカウダ! とか 特製サラダ! とかもなく、若さのかけらも見られない。


料理が運ばれてくるとらもくもくとご飯を食べる
会話は俺が聞いたことに対する返答ばかり。。。

面白くない。。


そしてサバの塩焼きを食べているときに、クワバタオハラは謎の念仏を唱え始めるのであった