実はちょっと生理になり始めてるの。。
キターーー!
まだなり始めということは、そんなに量は多くない!
そして、俺の中の圧倒的な征服感である、
な か だ し
ができるかもしれない!!
すこしうつむく彼女とは正反対に天に感謝する俺
しかし、まずはここで優しい言葉
大丈夫だよ、気にしないで。
一緒にいたいだけだから
うん、ありがと
こんなやりとりをしながら、身体はハマボウル付近のホテル街へと進んでいく。
すれ違う人々のことなど全く見ずにホテルに一直線
そして前回と同じホテルに入る
時間は前回と同じ3時間
部屋も前回とほぼ同じ
しかし、前回は初エッチということでのドキドキ感
そして今回は中出しができるのではというドキドキ感
まさか2回とも同じホテルなのに、違った観点でドキドキできるなんて。。
エレベーターに乗る
すこし激し目にキスをする
そして前回同様、部屋に入ったらお酒を購入する
しかしこの後の流れは前回と変えなければならない
まずは、シャワーを浴びねばならないだろう
観月ありさも少し生理のことを気にしている。
であれば、お互いキレイになってからのほうが事が運びやすいからだ。
お酒を飲んで、少し経った頃に、何気なく
なんか暑くて汗かいちゃった
シャワー浴びない?
と聞いてみる
観月ありさも
うん!そうしよう!
とのってくる。
さぁ、いよいよ中出しに向けた準備が始まる