セクシーアマゾネスのご乱心10

ゆっくりと楽しむ

今回はそんなエッチではない

本能と本能のエッチだ

ひたすらキスをしながら、腰を振り続ける

好き

もっと欲しい

もっと激しく

エッチ最中の会話のワードは、ほぼこれだけ。

だめだ、、、、

いつもより興奮してしまってるせいか、もう限界がちかくなっている

まぁ3時間の休憩の時間はまだまだある状況だ

もう一回戦できるし、もう出してしまおう

その瞬間、なんと観月ありさが俺の腰に足を絡み付けてきた

そう、カニバサミ状態だ

俺はこのカニバサミもののAVをよく見る

何が興奮するかといえば、女がカニバサミをして、男に強制的に中に出させるというすごく興奮するAVなのだ

まさに今、俺は観月ありさにそれをされている

これは中に出して欲しいという合図なのか？？

それとも勢いでカニバサミをしてるだけなのか？？

しかしいずれにせよ、もう時間がない

イッてしまう。。

ねぇ、もう出そうだよ

観月ありさにありのままを伝える

観月ありさは

うん、いいよ

このまま出して

と目をつぶって言った

えっ！？

いいの？？？

セクシーアマゾネスのご乱心9

明るい部屋の中で、下着姿の2人は激しいキスをしている

パンティの上から、観月ありさのアソコを触る

すでにしっとりしているのがわかる

ブラを外して、乳房をあらわにし

その流れでパンティを脱がせる

俺もパンツを脱ぐ

2人とも生まれたままの姿になった

明るい中でみる、観月ありさの肌はすこし日焼けのあとが残っているが総じて綺麗な肌だった

ねぇ、もう挿れて欲しい

俺も同じ気持ちだった

もう観月ありさはびしょ濡れ

俺はギンギンだ

じゃあ挿れるよ

と言って、観月ありさのあそこにゆっくりと差し込んでいく

あぁーー

気持ちいいぃーー！

前戯も、ほとんどしていないのにスルッと飲み込まれていく

中はヌルヌルだ

お酒が入っていると、すこし感度が落ちるはずだが、そんなことはなかった

もう、たまらなく気持ちいいのだ

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セクシーアマゾネスのご乱心8

靴を脱ぐわけでもなく、上着を脱ぐわけでもなく、部屋に入るや否や唇を重ね合わせる。

キスをしたままお互い靴を脱ぐ

そしてゆっくりと歩きながらベッドのほうに向かう

まだ風呂も入っていない

仕事帰りということで、すこし汗臭いということもあるだろう

だが、そんなことは全く気にせず

観月ありさをベッドに押し倒す

電気はついたままだ

革ジャンを脱がせ、タイトなニット姿にする

俺はそのタイトなニットの上から乳房をまさぐった

吐息が漏れる

俺も少しずつ服を脱ぎ始める

タイトなニットをまくり上げ、ブラがあらわになる

今日はピンクの下着だ

きっと俺と会うために選んだ下着なんだろう

そのブラをずらして乳首を舐め回す

そして時折噛む

あえぎ声が大きくなる

素早くジーンズのボタンを取る

チャックを開け、ジーンズを脱がす

ピンクのパンティが眩しい

観月ありさが、

電気ついてるの恥ずかしいよ

と言うが、今日はこの明かりのもとで愛し合うと決めていた

ニットを脱がし、観月ありさは明るい電気の下でブラとパンティだけの姿となった

俺はもうパンツ一枚だ

ここでもう一度激しいキスをし始める

セクシーアマゾネスのご乱心7

今日のエッチのテーマは２種類のうちのどちらかだ。

一つ目は、可愛くて仕方ない観月ありさ超濃厚ラブラブエッチ

二つ目は、浮気していると疑った罰として思い切りお仕置き的なエッチ

うーん、どっちにしよっかなぁ

隣にはぴったりとくっついて歩く、観月ありさ

おそらく直接会って、言葉で愛を確かめあえたことで安心したんだろう

今日は濃厚ラブラブエッチだな

観月ありさを見て、そう決めた

ホテルは手早く決めてしまえばいい

もうどの部屋でもいい

早く観月ありさとキスがしたい

そしてひとつになりたい

そして歩いている途中で見つけたホテルに早々にチェックイン

部屋は空いてるところのパネルのボタンを押す

観月ありさの手を引き、颯爽とエレベーターに乗り込む

エレベーターのドアが閉まるやいなや、キスをする

それもディープキス

ドアが開いたのにも気が付かないくらい夢中でキスをしていた

はっと気づき、エレベーターを降り、そのまま部屋に直進する

ドアをあけ、部屋に入る

すぐに鍵をかけ、2人の空間にする

もうその瞬間に2人はキスをしていた

靴を脱ぐことすら忘れて

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セクシーアマゾネスのご乱心6

おや、、、

なんか戦闘モードだと思っていたのに、意外にもちょっと落ち込んでるモード。。

どうした、観月ありさ？？

ぼそっと一言

お願いだから、浮気しないでね。

不倫相手から、浮気しないでね　というお言葉。。

なるほど。

観月ありさは、俺と別れることを恐れているんだ

これが本当かどうかわからないが、とりあえず安心できる言葉をかけることが大事だろう

ありさ、俺が好きなのはありさだけだよ

そう言うと、ニコッと笑い、すこし顔を赤らめる観月ありさ

めちゃくちゃかわいいじゃん！

そう思った俺はすぐにでも観月ありさを抱きしめたい気持ちになった

飲みも早々に切り上げ、愛を確かめ合いに行くことにした

おそらく居酒屋での滞在時間は1時間半くらいだっただろう

さぁ、行き先はハマボウル近くのホテルだ

今日はどんなエッチをしようか

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