クワバタオハラの念仏9

えっ、、、？

モウイッカイシヨウヨ

この念仏はさすがに怖い

丁重にお断りさせて頂き、そろそろ出ようかと提案した

マタアッテクレル？

終始念仏のような感じで、言い続けられる。。

うん、また会おうね！

という返事をして、着替え、そのままチェックアウト

帰り道はなぜか手を繋ぎ、横浜駅へ

観月ありさに見られてないか、少しドキドキしながらも、無事に横浜駅で別れた

なんだかとても疲れた1日だった

どちらかというと後悔の念が強かったが、それもまた経験だろう

夜空の星を見ながら、また一つ経験を積んだ自分を褒めて帰ることにした

クワバタオハラの念仏8

ん？

なんだこれは？

サバ？

違う。。

でも

くさーーーーーい！！

なにやら、異臭がする

まさか、、、、

なんとなくアソコに顔を近づけてみると、これまた凄いニオイが。。

それはそれは言い表せないくらいのニオイ

到底触ることはできない

あぁ、、、

辛い。。

早く終わりたい。。

そして帰っておけばよかった

今更襲ってくる後悔の念

しかし既に開戦状態

最後までやり通さなければ

もう、俺我慢できないよ

挿れていい？

と聞き、すぐさまゴム装着

そのあとのことは、もう思い出したくもない

ピストンすればするほど、ニオイが広がる

あぁ、、、、地獄だ。。。

そう思いながら、俺は果てた

耐えられずすぐにシャワーを浴びに行き、

もう帰ろうと促した

すると、クワバタオハラは。。