だいたい磯山さやか13

うっ、うわぁーーーー

なんだこれは！！

顔に生暖かい何かが飛んできた！

こっ、、これは、、、

さやかの潮だ！！

どうやら潮を吹いてしまったらしい。

でもまさか正常位でガンガン突いるときに潮が飛び散るなんて、、、

初めての経験だ、、、

さやかは顔を真っ赤にしてハァハァ言っている

よし、こっちもそろそろラストスパートだ！

うおおおおおおおーーーーー

最速で腰を振る

パンパンパンパンっ　という音

そしてぐったりしながらも喘ぐさやかの声

だめだぁーーーー

出るっ！！！

限界まで我慢し、発射直前に抜き、さやかのお腹にぶち撒ける

ドピッドピュ

くはぁ、、、、

だいたい磯山さやか12

バックの体制を後ろから眺める

あれ、、、

なんだろ、、、

あっ！

桃だ！！

昔話の桃太郎で見た桃だ！

というくらい、少し太めの磯山さやかのお尻はまるで桃だった

その桃の両端をしっかりと掴み、ゆっくりと挿入する

みるみると桃の割れ目の中に俺の息子が吸い込まれていく

そして少しずつ、ピッチをあげて、ガンガン突いていく

パンパン　パンパンっ！！

あっ、、いやっ、、、ダメっ

人妻をバックから思う存分突く

うぅ、、、気持ちいい

ダメだ、、、イッてしまいそうだ

そろそろクライマックスを迎えてしまいそうだ

さやかを正常位の体勢に戻す

心なしか、さやかの顔が赤い

さっと流れるような動きです再度正常位で挿入する

クライマックスまであと少し

勢いよく腰をふる

パンパンパンパン

乾いた音が響き渡る

あれ？

どんどんさやかの顔が紅くなってきてる

あっ、だめ、、、

もう出る、、、

この台詞を言ったのは、俺では無い

さやかがこの台詞を言ったのだ

あっ、あーーーーー

でるーーーーーー

その声と共に。。。

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だいたい磯山さやか11

正常位でガンガン突く

その動きと呼応するかのようにあえぎ声が発せられる

さぁ、そろそろ儀式の時間だ

俺は性癖なのか、ある種の満足感を得るためなのかはわからないが、女性の脇を舐めることに異様な興奮を覚える

、、、単なる変態なのかもしれないですけど。。。

正常位の際に、手を頭の上に持って行かせバンザイをさせる

そして脇にしゃぶりつく

これが儀式

そうするとある種の征服感で満たされる

、、、やっぱり単なる変態ですね。。

さやかの耳元で囁く

ねぇ、脇見せて。

手はバンザイだよ

さやかは従順に脇を全開にする

あそこ同様につるつるだ。

全力で左右の脇にしゃぶりつく

やはり女性も気持ちいいのだろう

あえぎ声とともに腰をくねらせる

しかしさやかのアソコには、俺の息子が刺さっており、下半身は固められたままだ。

征服感で満たされる

さやかの脇がビショビショになったことで、次はバックだ

ハァハァ言ってるさやかを強引にバックの体制にさせる

おや？？

これは、、、

だいたい磯山さやか10

スッと伸びてくる、少し大きめな手

その手がタオルが邪魔だと言わんばかりに主張する我が息子を優しく撫でる

俺はタオルの上からでは我慢できず、すぐに腰に巻いてたタオルを投げ捨てる

そしてあらわになった我が息子を優しく手で包み込む

そのまま流れるように口の中へ

あぁ、、、温かい

口の中の温もりを感じ、、、、

あれ？？

すごい。。。

すごく気持ちいい！！

絶妙な舌使い、そして吸引力抜群なバキュームフェラ。。。

さやかは百戦錬磨の女なのだろう

おれは気持ちいいながらも攻めの姿勢は崩さない

思い切り激しく手マ○を行う

バチャバチャと飛び散るさやかの体液

ダメだ、、、

もう挿れたい。、、、

さやかの耳元で囁いてみる

うん

オッケーはもらえた。

さやかを正常位の格好にした

ゴムをつけようかと思ったが、我慢できずそのまま挿入してしまった

さやかには全く嫌がる素振りは無かった

それどころか一段と激しいあえぎ声が部屋に響く

さやかの中は想像以上に濡れていて、気持ちいい

腰を振るたびに汁がピチャピチャっと出てるみたいに感じる

さぁ、そろそろさやかの脇を舐める頃合いだ。

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だいたい磯山さやか9

あぁっ　　んっ

磯山さやかが喘ぐ

（今更感ありますが、以後、さやかとします）

舌がさやかの乳首に到達したとき、さっきまで陥没してたはずの乳首がぴんっ！と立っていた

まさに人体の不思議

その人体の不思議は俺にも起きていた

さっきまで何も反応していなかった我が息子がそそり立って、腰に巻いてたバスタオルを突き抜けそうになっていた

乳首を舐め回す

そして口の中で転がす

時々軽く甘噛みをする

あえぎ声も大きくなってきている

ふふふ、では不毛地帯をそろそろ責めるか

まさに草木が一本も生えない大地のようにつるつるのマ○コに手を伸ばす

すげぇ、濡れてる。。。

毛が無い分、汁がそのまま垂れ落ちる

そして少し汁のついた指の匂いをこっそりと嗅ぐ

ふむ、いけそうだ

優しくクリ○リスを触り、片方の手では乳首を弄る

そして時折キスをする

すると、磯山さやかの手が俺の息子に伸びてきた

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