Enイベントから僅か2週間、大知イベント再び!
トークイベントで歌なしということだったけど、大阪でも歌ったらしいし、三浦大知がステージに上がって何もしないわけない!とかなり期待していきました。
序盤は、4/1リリースの【私とドリカム2】で大知くんがカバーした、未来予想図Ⅱを一緒に聞くことに。
大知くんがカバーをする時は、原曲を大事にしているイメージがありますが、本人の想いとしては、
「名曲であり、皆さんにそれぞれ思い出があると思うのでそれを壊さないように、でも三浦大知が歌う意味を持たせられたら」
だそうです。
アレンジはだいぶ今風になってましたが
(Wanna Give It To YouのAKIRAさん)、大知くんが優しく歌うので原曲のイメージとそこまでかけ離れず、皆さん乞うご期待ですよ。
明日から待望の先行配信です。
そして!案の定、MCの方が誘導してくださりお待ちかねのパフォーマンスタイム
Unlockを全力で歌って踊ってくれました。
大知くんありがとー!
距離にして2mほど。
2Dだったのが、3Dになったぐらい、いつにも増して迫力がハンパない。
今しかない!と目に焼き付けてきました。
やっぱりこの人は生で見ないと。
特にUnlockは、MVがクールな分ライブでのテンションとギャップがあって、余計に興奮する⊂(♡⌂♡)⊃ヾ
最後のアン、アン、アンロックの部分は、大知くんもお客さんも振り切っちゃって、この高揚感が何とも言えず気持ちいい!
今日はkazukiさんとNoppoさんもバックについてくれて、さらにスペシャルなライブとなりました。
間近でみると、手の形とか振付の細かい部分が見れて貴重でした。
それにしても二人は、ボディコントロールが効いてて、見てるこっちも、くっと力が入ります。
そうだ、今日のお衣装ですが、黒白の多分チェックのジャケットに、白のインナー首周りが黒く縁取られていて、ジャケットに隠れて見えないけど、左右端の方に縦に黒いラインが入っている)でした。
トークでは、MV撮影のKOHARUさんとのシーンの話題になり…
「皆さんから見てもそうだと思いますが、間近でKOHARUが踊るとほんと凄くて、ダンサーのSHOTAが1テイク目を見ていて、『大知くんもっといった方がいいよ、KOHARUがやばいよ』と思わず言ったほどです」と。
例のMVで、私もKOHARUさんが気になり、他の動画をチェックしました。
根っからのダンサーという感じで、見ているこっちも気持ちいいです。
みんなが知っているあの曲を、KOHARUさんはダンスでこう表現するんだ、というのも勉強になりました。
皆さんも是非!
あと、会場のお客さんからの質問で
「9歳の自分に何を言いたいですか?」
というのがあり、
「頑張れ。頑張れば誰かが見てくれる。」と答えていました。
「(会場のお客さんを見て)皆さんも見ていてくれたじゃないですか。また、周りの人がきっと言ってくれたから、そう思って頑張ってこれました」
みたいなことを言ってて、感激してしまい、今日来てよかったなと思いました。
毎回、大知くんには色んなものをもらう気がします。
カップリングのWanna Give it To Youの通りです。
最後に、今の大知くんからは想像出来ないこんなエピソードも。
「9歳の頃は、ぐずって僕の泣き止み待ち(MV撮影とか)があったそうです」
1時間だけど、満足感のあるの内容でした。
タワーレコードさん、ありがとうございました。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
トークイベントで歌なしということだったけど、大阪でも歌ったらしいし、三浦大知がステージに上がって何もしないわけない!とかなり期待していきました。
序盤は、4/1リリースの【私とドリカム2】で大知くんがカバーした、未来予想図Ⅱを一緒に聞くことに。
大知くんがカバーをする時は、原曲を大事にしているイメージがありますが、本人の想いとしては、
「名曲であり、皆さんにそれぞれ思い出があると思うのでそれを壊さないように、でも三浦大知が歌う意味を持たせられたら」
だそうです。
アレンジはだいぶ今風になってましたが
(Wanna Give It To YouのAKIRAさん)、大知くんが優しく歌うので原曲のイメージとそこまでかけ離れず、皆さん乞うご期待ですよ。
明日から待望の先行配信です。
そして!案の定、MCの方が誘導してくださりお待ちかねのパフォーマンスタイム
Unlockを全力で歌って踊ってくれました。
大知くんありがとー!
距離にして2mほど。
2Dだったのが、3Dになったぐらい、いつにも増して迫力がハンパない。
今しかない!と目に焼き付けてきました。
やっぱりこの人は生で見ないと。
特にUnlockは、MVがクールな分ライブでのテンションとギャップがあって、余計に興奮する⊂(♡⌂♡)⊃ヾ
最後のアン、アン、アンロックの部分は、大知くんもお客さんも振り切っちゃって、この高揚感が何とも言えず気持ちいい!
今日はkazukiさんとNoppoさんもバックについてくれて、さらにスペシャルなライブとなりました。
間近でみると、手の形とか振付の細かい部分が見れて貴重でした。
それにしても二人は、ボディコントロールが効いてて、見てるこっちも、くっと力が入ります。
そうだ、今日のお衣装ですが、黒白の多分チェックのジャケットに、白のインナー首周りが黒く縁取られていて、ジャケットに隠れて見えないけど、左右端の方に縦に黒いラインが入っている)でした。
トークでは、MV撮影のKOHARUさんとのシーンの話題になり…
「皆さんから見てもそうだと思いますが、間近でKOHARUが踊るとほんと凄くて、ダンサーのSHOTAが1テイク目を見ていて、『大知くんもっといった方がいいよ、KOHARUがやばいよ』と思わず言ったほどです」と。
例のMVで、私もKOHARUさんが気になり、他の動画をチェックしました。
根っからのダンサーという感じで、見ているこっちも気持ちいいです。
みんなが知っているあの曲を、KOHARUさんはダンスでこう表現するんだ、というのも勉強になりました。
皆さんも是非!
あと、会場のお客さんからの質問で
「9歳の自分に何を言いたいですか?」
というのがあり、
「頑張れ。頑張れば誰かが見てくれる。」と答えていました。
「(会場のお客さんを見て)皆さんも見ていてくれたじゃないですか。また、周りの人がきっと言ってくれたから、そう思って頑張ってこれました」
みたいなことを言ってて、感激してしまい、今日来てよかったなと思いました。
毎回、大知くんには色んなものをもらう気がします。
カップリングのWanna Give it To Youの通りです。
最後に、今の大知くんからは想像出来ないこんなエピソードも。
「9歳の頃は、ぐずって僕の泣き止み待ち(MV撮影とか)があったそうです」
1時間だけど、満足感のあるの内容でした。
タワーレコードさん、ありがとうございました。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。