Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

AVALON続き

2017-01-06 21:46:10 | 日記
気付いたら、投稿した記事が100を超えました。

当時大好きだった大知ファンブログに感化され始めたブログ。

書き始めて約2年半、こんなに続くとはその時は思っていませんでした。

まだまだ大知くんに関して書きたいことがいっぱい。
(今は書きたいことというよりは、日々目の前にあることを書いているけれど、じっくり時間をかけて書きたいこともある)。






今までもそうだったように、続けていればこれからもきっと良いことがあるはず。

今日のAVALONの続きは、そんな「継続するには」の話から。





ーサポーターからの悩み相談のコーナー
部活のルールで毎日反省をノートに書くことになっています。ノートは先生に見せるわけではありません。書いた方がいいと思ってはいるものの、なかなか続きません。



真之介先生:大知くんもダンスをやっていて、辛い時期や伸びないなーっていう時期もあったと思いますが、自分と向き合いながらどう続けているんですか。


大知先生:自分の場合は、繰り返しやってきたことがライブや作品になり、発表する場がある。
辛いことがあったとしても聴いてくれる人がいることで成り立っているところがあるかな。
なので、部活動で自分のためにノートを書く難しさがわかる気がして。
誰かに見てもらったり、誰かと共有するのが大事だったりするのかな。


真之介先生:そうだね。チームの誰かと共通の目標を立てたり、その目標を明確に書くのがいいかも。反省だけではなく、今日はこうだったから、明日はこうしようとか。書いたことを試合で出していけばいいと思う。ライブで発表するのと同じで。




そうそう、やらされているうちはなかなかやる気が起きないけど、自分で意義を見つけることが大事だよねー。


大知くんの話から繋げつつ、うまいこと着地点を見つけたな、真之介くん頭良い。


続ける小手先のコツというよりは、根本的にその行為をどう捉えて実践するかという話になっていて、相談者もスッキリしたんじゃないかな。



自分でも言っていたけど、真之介くんは本当にお悩み相談得意なのかもね。





さて、真面目な話もありつつ楽しい回になったけど、さらにスペシャルなことが起こった。


前回、大知くんと一緒に歌いたい(大知くんにコーラスをやって欲しい)とリクエストしていた真之介くん。


その話を出して、おもむろにLullarbyを歌い出し、
♫oh tonight こんな夜は〜 きっと誰もが

ここから大知くんのコーラス付
♫君を責めたりはしないよ Don't be sad


控えめにハモり、真之介くんを立てるところが大知くんらしい。



真之介くん、大知と歌ったらプロになった気分‼︎と大興奮。
よかったね。





それから、新曲の(RE) PLAYの他に、真之介がかけてくれたのがなんとOnly You


(RE)PLAYツアーのアンコールで、歌ってくれないかと密かに期待していたけれど叶わず。


でも今回聴けてよかった。
真之介くんと気が合いそう。




真之介のAVALONは初めて聞きましたが、大知くんが出てなくてもまた聴きたいと思いました。

コンビでもまたやって欲しいです。






今日はこのへんで。
読んでくださり、ありがとうございます。