Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

ステージに立ってみて感じたこと

2017-01-29 21:38:17 | 日記
本番はそれなりに緊張したのですが、
普段の練習では味わえない、不思議な興奮がありました。

歌ったり、ピアノを弾いたりしているのが無意識で、違う世界に入っているような感覚。
もはやペダルは踏めていたのか不明。
大知くんが言っていたゾーンってこんな感じ⁈




違う意味かもしれないけど、大知くんがステージに立つことがやみつきになるのが少し分かったかも。


キーを決めてコードを拾うことから始まり、慣れないピアノの練習をし、もちろん歌を聴きこんでより良いものを目指して、思い返せばここまで辿り着くのは結構大変だった。

ピアノを弾きながら、何故か眠くなるのが悩み。
(手も口も動かしているのに、謎)



でも、本番はそれを発散できて凄く楽しかった。
大知くんはさらに、観客を喜ばせられるから凄い!



大知くんも、生みの苦しみがあるけど、それを発表し共有する場があって成り立っているって言ってました。





いつかの為に、場数を踏んでおこうと思い、出ることを決めた発表会。

それ以上に収穫がありました。



新しい扉を開くことは、人生を豊かにする。

それを教えてくれた大知くんに感謝。

そして、Your Daysに惚れて、大知くんみたいに弾き語りしたいというモチベーションだけでここまで頑張った自分を、今日は労おうと思います。




It's my day 始まりはいつも僕の隣さ
It's my new day 輝くよ
It's my day 扉を開いて

my day聴きたくなりました♫




今日も読んでくださり、ありがとうございました。