Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

当たり前だけど凄いこと

2017-01-07 23:20:58 | 日記
今日初踊りしてきました。

12月は週2日くらいの頻度でダンスレッスンに通いました。
それまで半年行かなかったりしたのに急に活発に運動し始めて、だいぶ身体に負担がかかってそうだったので、年末は家で基礎練のみにしていました。

お陰で、ストレッチの時に(踊った時ではない)気合いを入れ過ぎて股関節を少し痛め、1ヶ月くらい響いてたのがようやく治りそうです。




だいぶ自分の話になってしまいましたが、風邪をひいて歌えなくなった時や、こうやって身体を痛めた時、大知くんの凄さをまた感じるわけです。


いつも当たり前のように、歌って踊ってるけど、パフォーマンスできるように調整されているんだなと。


歌は一人だから他の人に頼れないし、

ダンスは、身体に優しくない振付だから、相当酷使していると思う。




体力は、中学生の時のバレー部での努力の賜物らしい。(沖縄の強豪校でセッターを担当)



それから、風邪は信じないらしい。
(BARKSインタビューより)



歌手が喉痛めたり、声帯の手術したり、スポーツ選手が怪我で第一線から外れるなんて、よく聞くけど、大知くんはこの10年大きなトラブルもなく、プロ中のプロなんだと思う。



しかも、ライブに照準を合わせて、楽器までかなりのレベルに仕上げてくる。
(ジエンタツアー舞台裏で、Gakusiさんとshojiさんが褒めていたな)





いつも大知くんを支えてくれる大知CREWに感謝しつつ、1日も長く大知くんが歌って踊れることを願って、今日はおしまい。



読んでくださりありがとうございます。