一昨日投稿したw-inds.の15周年ライブツアーの話
ツアーファイナルの東京公演のアンコールで、
w-inds.に数々の楽曲を提供した葉山拓亮さんがゲストで登場
Forever Memoriesをピアノ演奏で参加しました
想い溢れた慶太は歌っている途中で声を詰まらせるシーンも
そりゃそうだ、特に初期は葉山さんの曲あってのw-inds.
綺麗なメロディー思わず口ずさんでしまうキャッチーな楽曲たちは、当時のw-indsのイメージそのもの
私もw-inds.とともに曲も大好きだった
慶太の変声期も一緒に乗り越えた、3人が言うまさにお父さんのような存在だったかもしれない
この光景を見て思い出したのが、先日大知くんが出演したサウンドクリエイター40周年記念感謝祭
ゴスペラーズが、大知くんのデビュー曲Keep It Goin' Onを一緒にセッションしたそうで
この曲を手掛けた黒沢さんが、大知くんのデビュー時を思い出して涙で客席が滲んだそう
ちょうど大知くんが初の1位を獲得したタイミングでもあって
(黒沢さんのインスタで発見)
こちらはお父さんが涙するパターン
こういう話を聞くと、大知くんを育ててくれた周りの人たちにも感謝だなと思います
1位を喜んでくれる人がいることは幸せなことなんだね
そして、一つ思ったのは、いつも冷静な大知くんの涙を見たことがない
年をとったら涙脆くなって、いつか見られるのかな
今日も読んでくださり、ありがとうございます