Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

定額制音楽サービス

2017-04-09 22:22:25 | 日記
始めました。

普段聴く音楽の9割が三浦大知の私にとっては、大知くんさえ聞ければ毎日ハッピー。

他を聴く時間があれば、もっと大知くんを堪能したい、と思うのですが、大知くんの記事を書くなら他のアーティストや音楽のことも知る必要があると思い、iPhoneだからとりあえずAppleのサービスを登録。
(3ヶ月お試しできる!)




ちなみに、三浦大知はありません。
(他のアーティスト名義なら有り)




まずは、大知くんが最近話題に出していた曲から。


SOIL&"PIMP"SESSIONS

ニューアルバム「HIT」で大知くんもコラボしていますが、きっかけになったのはこの福原美穂ちゃんの曲。
美穂ちゃんの歌声がカッコよすぎる。

ちなみに、この曲が入っているアルバムは、大知くんの大先輩RHYMESTARや、今度ライブに参加するMIYAVIさんとのセッションもある。






続いてこちら。


大知くんがインスタでも取り上げていた同じ事務所のw-inds.
w-inds.の音楽は最先端を行っている、と記事でよく読んでいたけど、この曲を聴いてなるほど、最近ダンススクールでよく聴く洋楽っぽい。
(大知くんが一番好きな「We Don't Need To Talk Anymore」)



ちょうどこの前買ったOUT of MUSICに、w-inds.のインタビューもあったので参照。


このアルバムを全面プロデュースし、トラック作りも手掛けるボーカルの慶太。


最近の拘りは、サビは敢えてボーカルを控えめにしてバックにパンチのある音を入れるそう。
(ボーカルをボリュームやエフェクトなどで抑えることをドロップというらしい。
アルバムで、「We Don't〜」や「Come Back To Bed」でこの手法を取り入れている。)



ちょっと違うかもしれないけど、最近の大知くんの曲「(RE)PLAY」や「Darkest〜」もサビに来て、歌なし(コーラスのみなど)だったりする。




音圧にも拘りがあって、MacやiPhoneじゃ分からないらしい。


うむ、こういうアーティストの細かい拘りも聴いてあげたい。


だから、大知くんはこれからもCDを買って、家ではCDを聴くようにしたい。
(かさばるから、なかなか他のアーティストまでとはいかないが)




あくまで、色んな音楽にアンテナを張るためにこのサービスを活用しようと思います。




今後は、自然さんが紹介しているような音楽に関する本も読んでみたい。




それから、音楽の勉強なら「関ジャム完全SHOW」(テレビ朝日系)もオススメ。
(先々週のベーシスト特集も興味深かった)

ちょうど今夜は、大知くんが二度目の登場。
ダンスに関してだけど、歌でも出して欲しいな。





今日も読んでくださりありがとうございます。