Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

AbemaTV 1st ANNIVERSARY LIVE

2017-04-15 22:42:57 | 日記
ライブが終わったばかり!

忘れないうちに備忘録。

1. Unlock
2. I'm On Fire
3. Right Now
4. FEVER
5. Neon Dive
6. Can You See Our Flag Wavin' In The Sky?
7. Chocolate
8. Look what you did
9. Make Us Do
10. Your Love
11. ふれあうだけで
12. Bring It Down
13. (RE)PLAY
14. EXCITE
15. SING OUT LOUD
16. GO FOR IT
17. Cry&Fight
18. music

ENCORE
1. Keep It Goin' On
2. Darkest Before Dawn


オープニングは(RE)PLAYツアーと同じ。


IOFでは、久しぶりにシャチと片手側転披露。


FEVERの後MC①
(色んな興奮と感動をという、お決まりの件)


Can you〜とChocolateはスタンドマイク
(Chocolateが流れた時のファンの興奮ったらない。ちなみに、後ろにいた男性もやばい!と反応していたから、男性人気もあるよう)


MUD〜BIDまではアコースティックコーナー。


MUDとYour Loveはカホンを使って。


ふれあうだけでとBIDは、Ableton push2を使って。


7〜8年前に動画でみたカホンの演奏がカッコ良くて購入したが、自宅で弾かなくなりただの椅子と化してたところ、最近また練習し始めたらしい。


Ableton push2を使って、ふれあうだけではオーケストラ(主に絃楽器)、BIDはギターのカッティングを鳴らした。


Abletonの説明がテンション高め。
・ドラムビート
・オーケストラ
・ピアノ(Rise Upのワンフレーズを流しながら、踊り出して決めポーズ、を2回)
・琴(お正月によく流れるやつ)


BIDの前奏が勢い良く始まって、あれちょっと音が止まったかなと思ったら、大知くんがストップをかけた。
(一言で言うと間違えたらしい)


水を飲んで気を取り直してもう一回。
(大知くん、ちょっと顔が笑っているけど大丈夫?)


ほらね、1番の歌詞間違えた。
(Can you feel your heart?を2回言ったよね)


この後からの曲順がちょっと曖昧。
(SOLはどこだっけ?)


SOLのみんなでOH〜言うところ、いつもより念入りに練習するから、本番前にちょっと疲れたんですけど笑。


GFIの映像がアップデートされてて、楽器が画面の中を泳ぐ上に"GO FOR IT"の文字が連打、お洒落!)



アンコールで出てきて、AbemaTV1周年の記念ということでデビュー曲を。


何年経っても色褪せない名曲であり、そしてKeep It Goin' Onという言葉がまさに大知くんを表していて、デビュー20周年の今聴くとより感慨深い。


作曲した黒沢さんには頭が下がるし、この曲をデビュー曲に選んだスタッフの先見の明を讃えたい。


始めた頃の歌とダンスが好きという気持ちは、20年経ってより大きくなっているとのこと。
(この道を選んでよかったね、そして本人も言っていたけど支えてくれた周囲に感謝だね)


デビュー曲からの、今の気持ちを一番表した最新曲Darkest〜へ。


音楽は、気づきであり、導きであるという(もう一つ何て言ってたかな)、今まで続けてきた中で大知くんが見つけた答え。


Darkestは本当にいい曲で締めにぴったり。


今日は何だかMCが多い気がしたけど、20曲も歌ったんだね。


一回一回のライブに全力で決して手を抜かない大知くんに今日も感動して会場を出る。


ドリンクコインでRed Bullに交換したけど、この時間に飲んだら眠れなくなるわ。


帰ったら、大知Nightするかな。





今日も読んでくださり、ありがとうございます。










今日の〈HIT〉『Can't Stop Won't Stop Loving You』

2017-04-15 00:04:09 | 日記
今回のアルバムで一番リプレイしている曲かもしれない。


サビの後の♫Can't stop won't stop〜のコーラスがなんだかTRFを彷彿させて、私の年代にとってはちょっと懐かしい響き。


イケイケだったあの頃の曲よりは落ち着いていて、その辺りが今っぽい。


TKサウンドっぽいのと、リズムを始め、なんだか摑みどころがない所が何度もリプレイの理由。


大知くんがどんな振りをあててくるのか。

SAMさんみたいに華麗なステップを繰り出しそう。(今回のアルバムはハウス調が多いな)

でも、大知くんのことだから斜め上をいく振付になるだろう。




この曲のクレジットがやけに長い。
海外のトラックメイカーの作品みたいで、大知くんも作詞に関わっている。


このあたり、うまい具合に韻踏んでて、心地良い。

勝手に動き出す針
それとも自分で選んだストーリー
同じ場所堂々巡り
君がここにいる限り



今回のアルバムは日本語ならではの表現をよく見かける。
(この曲の「極楽浄土」、Body Killsの「泡沫の恋煩い」、Darkroomの「言霊」)




明日は1ヶ月ぶりのライブ。

今日も読んでくださり、ありがとうございます。