Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

3/6(金)出演 A-Studio

2020-03-09 21:48:00 | 日記
3年ぶり2回目の出演。




前回は2017年、たまたま沖縄のホテルでテレビを観ていたら、来週のゲストで大知くんが映って飛び上がった。



そう、私は初の沖縄凱旋ライブに向けて前日入りしていたのです。
(ライブは3月11日(土))




あの中城城ライブからも、もう3年か…




そういえば、今月の30日でソロデビュー15周年だ。

15周年イヤーに何かするか、全く触れないね、大知くん。










さて、今回のA-Studioは放送前から話題になってましたよ。



なんと、Folderが全員集合。



番組でお馴染みの鶴瓶師匠が、ゲストの関係者に会いに行くコーナーですな。


ただ、久しぶりに集まったこと自体にフォーカスされて、大知エピソードの紹介は少なめ。


未公開シーンをぜひ別の機会で流してほしい!




「髪かきあげて歌うような少年だった。今もそんな一面がどこかにあるはず。」(満島ひかりちゃん談)


たしかにそうですね。
普段は穏やかで物腰柔らかな大知くんも、一度ステージに立つと、あの荒ぶり方や!全く別人!


スイッチの切り替えがものすごくプロです。
ステージで輝く人です。




個人的には、歌い方の秘密を聞けたのが今回一番お得だった。


パーンと張った声は、踊りながらでもブレにくい。

逆に低音なんかの緩めているときは、ブレやすい。



そういうのもあって、低めのAメロはあまり動かず、音程が上がるにつれ振りも大きく激しくなっているのかな。



【Unlock】なんか特徴的で、かなり低く始まって、♬投げたコイン〜からいきなり上がる。
ダンサーも出てきて踊り出す。




対照的に、最新作の【Coloress】の2番は、序盤からフロアに入ったりかなり飛ばしてます。


低音を保ちながら、かなり挑戦的なパフォーマンスだと思います。




明日も、もう少しA-Studioについて書くかもしれません。


今日も読んでくださりありがとうございます。