Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

プレミアムインスタライブ⑥

2020-03-13 22:07:00 | 日記
3/12(木)名古屋公演1日目のつもりで行われたインスタライブ(通算5回目)



まずは、3月中の公演が中止になったことと、できれば延期としたいとの説明がありました。



そして、歌に入ろうとしたその時、
お馴染みのご当地名物を出すのを忘れていたことに気づいた大知くん。



本日のご当地名物
・名古屋金しゃちショコラ
・小倉バター(たぶんこれ↓)
・オカザえもんの貯金箱(楽天で1584円で売ってる)

 

ゆるキャラとの共演が定着してきて、
出てきたゆるキャラ自身もSNSで反応している模様。





さて本日の1曲目は、【Turn Off The Light】


leccaさんが大知くんをイメージして作ってくださった曲です。


ちょうど東日本大震災のあたりに制作していたそうです。


今日は、3.11の翌日ということで、そこにちなんだ選曲のようでした。




2曲目は、【別れのベル】


こちらは、STYさんによる曲で、【Turn Off The Light】のカップリング。


大事な人との別れを歌った曲で、切ないけど温かみのある曲です。


1番と2番の歌詞が微妙に違って、間違いやすいのです。


大知くんもひっかかっちゃいましたね。
1番で誇れるんだとかって歌いました。



1番
例えばその愛を誇れるとか?

2番
僕はその愛を誇れるんだ、とか





3曲目、【誰もがダンサー】 


これは予想外!
いや、いつも私の予想は当たらないけれど、別の日に歌ったりはしてる。


なぜ意外だったかというと、アルバム『HIT』の曲をライブで披露することはほとんどないから。(Darkest Before Dawn以外)


私の見解だと、聴きやすいアルバムを追求したので、サラッとした曲が多く(長さも短いし)、ライブ向きよりは、BGM向きなのかなと。


でも、この【誰もがダンサー】は思い入れがあるみたいでした。


改めて聴くと歌詞も、前の2曲のように、もがきながらも前に進もうという内容になっていました。


♬When we're dancing in the dark
抱え込んだ迷いや不安や涙全て 力に変えて




今日話していたのですが、
色々な作家の方に素敵な曲を提供してもらっていて、
歌うたびに、この曲も自分の曲なんだと幸せを噛みしめるそうです。



長い間一緒に仕事をしている人にも、常に敬意を忘れない大知くんを見習うと思う。でもなかなか出来ない。



これに対して、T-SKさんが
「大知くんとのレコーディングは楽しくなっちゃう(みたいなニュアンスだったかな)」と反応していました。



その人間性で、トラックメイカーの方だけではなく、バンドやダンサーにも愛され、またその確かな実力で惹きつけてやまない大知くん。
 


関係者からみた大知くんについては、ぜひアーティストブック『SHOW TIME』で読んでください。




気づけば、今日(13日)のインスタライブも終わってしまい、だんだん追いつかなくなってきた。



明日は、再びミュージックフェアが放映!



今日も読んでくださりありがとうございます。
(コメントも歓迎です)