Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

3/18(水)リリース!三浦大知 NON STOP DJ MIX vol.2

2020-03-16 23:29:00 | 日記
ついに今週リリースです!


昨日も書いた、DJ大自然さんご本人による解説生配信で、期待が高まるばかりですが、
Vol.2についても、いくつかヒントをくださったので、
選曲予想をしてみたいと思います。
(したいだけ)
※サイトを見たら何が入ってるか書いてあるみたいだけど、届くまであえて見ない。



自然さんからのヒント
①2010年代以降の曲から最新曲「I'm Here」まで
②Vol.1に入った曲は除く
③三浦大知年表における重要曲を含む




まずシングルから。

2010年からだと、ちょうど【The Answer】からか。


この曲は、前回入れられなくて最も惜しかった曲の一つだから、自然さん頑張ってくれただろう。


三浦大知年表的には、ボイトレの先生を変えて、声質が変わった時期。


高めでクリアだった声に、深みが増して低音も魅力的になってきました。



で、【Lullaby】、【Turn Off The Light】



2012年の【Two Hearts】は初のバラードシングル、かつ初ドラマ主題歌。


ライブでも、よくアカペラver.を披露する大切にされている曲な気がする、から入る。



【Right Now】、【GO FOR IT】は前作に入ってるから除く。




【Anchor】これは、最近重要性を増してる曲だと思う。
大知くんが、みんなのアンカー(錨)でありたいという思いがあるし。




【ふれあうだけで 〜Always with you〜】これも、三浦大知のバラードを世に知らしめた曲。
ニベアのCMソングとしても話題になった。
私のブログのアクセス数もこれを機に増えたのも記憶している。




ここからの曲は、正直どれも重要曲だと思うから、ほとんど入るんじゃないかな。



2015年【Unlock】
このMVを初めて観た時は、また大知くん一皮むけたなと思った。
小春さんとの共演もセンセーショナルだったし。
ライブ映えする外さない曲。




【music】大知くんが音楽に込めた思い全て詰まってる。
ソロデビュー10周年。
そして自然さんもMVに出てる。



【Cry&Fight】これはニコ生で初披露を生で観させてもらって、鳥肌が立った。


瞬間で「これは売れる!いよいよ三浦大知の時代が来た」と感じた。


並々ならぬ決意に溢れた三浦大知の勝負曲。


当初はそんなに売れたわけではないけれど、発売から3ヶ月後に出演したMステ。
その後の快進撃は、皆さんご存知の通り。


代名詞にもなった無音ダンスといえばこの曲。

この曲といえば、無音ダンス。





【(RE)PLAY】Cry&Fight、EXCITEと並ぶ、代表曲。

めちゃイケで岡村さんとコラボしたことで、また新しい層にもファンが広がった。





【EXCITE】「仮面ライダーエグゼイド」の主題歌。
初のオリコンウィークリーチャート1位獲得。
この頃から、親子でイベントやライブに参加する姿を多く目にするようになった。
レコード大賞優秀作品賞受賞。
初紅白歌合戦出場。





【U】これは先に自然さんが入っているとネタバレしてた。
Folderとしてデビュー20周年、そして30歳記念でフリーライブを敢行。
が、当日は台風が直撃。
沖縄ライブもそうだけど、大事な時は必ず雨を降らす男。三浦大知。





【今夜普通のことを〜】ドリカム提供のこの曲も入りそうだな。




【Be Myself】久々に自身出演のCMタイアップ。
2年連続レコ大受賞。
紅白も2年連続出場。




【Bllizard】仮面ライダーの次は、世界的漫画のドラゴンボールの映画版主題歌。
海外で放映されたこともあり、Youtubeのコメントにも海外からの声が急増。





【片隅】ドラマの主題歌。
この年唯一のリリースで、歌番組でも多く披露。
歌だけでも魅せられることをお茶の間に広めた。
この曲でもレコ大受賞。 





【I'm Here】特に、この4年ほどで一気に有名になり、環境も変わり、周りからの期待も大きくなった。
周囲が持つイメージとのギャップを感じたこともあるかもしれない。
自分は自分だ、自分でしかない。
そう振り切ったような心境が、歌詞に現れている気がする。




♬身体中に貼られていた誰かの
理想や期待には笑顔で
じゃあまた 剥がすだけ

Goodbye  Goodbye Goodbye
悪くないな
Hello Hello Hello
何もない自分をただ生きていけばいい





続いて、カップリング/アルバム


前作は、勢があって盛り上がる曲が多かったのに対し、今回は大人の色気が漂う曲が来るのではと思う。


『The Entertainer』なら、【Chocolate】

『FEVER』なら、【MAKE US DO】
とか。


この2曲は、ライブでの立ち位置が同じだと思う。
女性ダンサー使ってたし。
そういう意味だと、【Breathless】もそうか。





あと、『The Entertainer』の最後に入る、【All  Coverage On The "One"】は、和のテイストが含まれていて、その数年後に発表される球体につながる曲だと思う。



『球体』からは、【飛行船】、【硝子壜】
【世界】




あと外せないのは、
【Bring It Down】、【FEVER】、【Darkest Before Dawn】、【Forever&Always】、【Black Hole】




いやー答え合わせが楽しみ。
(完全なる自己満)


今日も読んでくださり、ありがとうございます。