Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

Shingo Okamoto②

2017-02-18 23:28:53 | 日記
最近は大知くんの振付もしていて、Bring It DownやCry&Fightは、大知くんとシンゴメンの共作です。



さすが体幹強くてボディコントロールができるので、一つ一つの動きがはっきりしているのが見る側からも分かります。



Bring It Downのとき、大知くんが普段自分では取り入れないような重心の取り方で新鮮だったと言ってました。




詳細は明かされてないけど
なんとなく、この辺りのことかなと個人的に思っている。
2番のサビ↓ 上下運動のところ








体型も似てるkazukiとよく一緒に踊っていますね。
http://youtu.be/WLSjgDGFeng
体幹Tシャツ着ています。







この音の取り方カッコイイ
http://youtu.be/Bpd_UMifFBk





やっぱりこれは何度見てもいい
http://youtu.be/b4I116yE1xw


シンゴメンはファッションも気になる。
このハイネックに、白ソックス、アディダスのスニーカー、普通の人がやったらダサくなりそう。






今日も読んでくださり、ありがとうございます。

Shingo Okamoto

2017-02-17 23:33:45 | 日記
今日はダンサーシンゴメンについて。
シンゴメンと言い出したのはAKIHIROさんみたい。




広島県出身のダンサー。
広島に凄いダンサーがいると聞きつけて大知くんが見に行ってスカウト。
大知くんのダンサーになるためにもみじ饅頭を手に上京。




別の名を体幹王子といい、
長友選手のトレーナーの講習を受けに行ったり、自ら体幹Tシャツを作ったり(これが好評みたい)、
最近はピラティスも習得中。




健康志向の彼は、よくコールドプレスジュースや野菜たっぷりのサンドイッチをインスタにあげています。


私も気になって昨年末コールドプレスジュースデビューしてみました。
濃くってすぐに腸が動き出しました。





気になるダンスについては、明日にします。




今日も読んでくださり、ありがとうございます。

歌は呼吸するのと同じ

2017-02-16 22:52:28 | 日記
大知くんが少し発声するだけでメロディーになる。
アカペラなのに、周りで楽器の音が聞こえる。




歌が歌たらしめるところ、そこが決定的に違うと思い、ボイトレの先生に聞いたことがあるのですが、もっと日常の中で歌ってみたら?ということでした。



確かにダンスもそうです。
大知くんが「服を選ぶときも踊りながら」と以前言ってましたが、そうやっていくうちに自然と踊りが身に付き格好つくようになると思います。




ということで、化粧をしながら、お風呂で、筋トレしながらと鼻歌交じりに生活しています。




歌は呼吸するのと同じという境地を目指して日々精進したいと思います。




今日も読んでくださり、ありがとうございます。



JOYSOUNDコラボ企画

2017-02-15 22:28:42 | 日記
この前カラオケに行った時に一瞬だけ見れた。




2月いっぱいまでだから急げ。
https://www.joysound.com/web/s/campaign/864/





前にカラオケに大知くんの曲が全曲入っていないことをぼやきましたが、
http://blog.goo.ne.jp/hushi/e/32ec7544df739f77c29e2b3f270f7bda


このコラボのように本人映像も見られるようになってきました。



しかし、まだ全曲は入っていない。。

どうやったら入るのかな、カラオケで三浦大知を歌う人が増えますように。




今日も読んでくださり、ありがとうございます。







久しぶりの三浦大知ダンス研究所

2017-02-14 22:26:08 | 日記
三浦大知 ダンスで検索して飛んできてくれた方ありがとうございます。

今宵も大知くんのダンスについて語ります。




今日は、大知くんの振り付けで「繋ぎが上手い」という話。



例えば、The Answerの君を引き止めに行く〜の所。

メインはここ


左手右手の順に広げて、前で組む。

これだけ見るとシンプルだし、引き止めるという歌詞を聴いたら何となく思いつきそう。



ただ、この振りのポイントはこの直前にあって、
一旦脇を締めているのです。




これを挟むことによって、次の手を広げる振りがより独立して見えて強調されるんだなって、自分で踊ってみて気付きました。



仮に、手を降ろした状態から横に広げに行こうとすると、導線が綺麗に見えないんです。



前から、どうして引き止めての「ひ」じゃなくて、「き」から手を広げ始めるんだろうと疑問に思っていたのが解けた気がします。







もう一つ挙げるとしたら、Cry&Fightのここも巧妙だと思った。
もしかしたらシンゴメンの振りかもしれないけど。



サビに入る直前のほんの2拍。
爪先立ちで後ろに少し下がるステップ


実はここ、暫く静の振り(肩の動きと歩くのみ)が続いた後、「所へ」で右足を蹴り上げてからの、半周回って身体を横にしてからのこのステップ。



短い中に詰め込まれていてなかなか過酷なのだけど、静かなところからサビの盛り上がりを繋げるのに欠かせない部分。



ステップで身体を横にした後、サビの「すべてが〜」でまた身体を正面を向くっていうのも、メリハリをつけているんだと思う。




ということで、また良いのを見つけたら書きます。



今日も読んでくださり、ありがとうございます。