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残念なひとりもの 夢がかなうか !

2021-01-18 22:05:02 | 思い出

老人達の職場に 定年退職したてのギラギラした 男性が入ってきた。

見るからに 我々より 若い感じである 動作の切れがいい羨ましい 、、、、

離婚で一人者が数人いるが 未婚の一人者は 初めてである みんな心配して 掃除のおばさんや 弁当配達のおねいさんに写真をもらったりして 声を掛けている それなりに彼は 現金一発でマンション購入して 今にも とても若い子と 狙っているようだ。

ある時 受付においてある 観葉植物に 白い香りいい花咲いてのを見た 若い女性が 花の名前や色々と聞いてきた その時 彼は 私に相手させてほしいと 合図してきた 普段から 口数の少ない 彼が 水のやり方など 一生懸命 会話している それ以上進展するわけではないが どうも ストライクゾーンが狭すぎるようなのだ、、、、

芸能人でもあるまいし 70歳近いじじいの 相手はそういないだろうと みんな思っている  未だに ギラギラ 情報を探っているが 独身である 残念 !


怒り爆発する人々!

2020-12-30 22:05:25 | 思い出

年末になると

 なにか気忙しい 昨日 息子に 正月のおもちやら 孫のお年玉 諸々入れて 荷物をだした 喜ぶ声を聞くのも年末の楽しみの一つだコンビニで荷物を出す 時間帯が悪かった つくずく反省している 丁度お昼近くで とても混雑していた なれない店員かもたもた時間がかかる 私の後ろのお兄さんが 大きな声で 時間が食うのなら 一言 言え~

私はとにかく小さくなっていたのだ ごめんなさい。!

数日前に年賀状の追加を買いに郵便局へ、

おじいさんが少し大き目の封書を出していた (  じゃあ 間違いなくお願い致します。)と渡した  係が一言 (はい 費用が少しかかりますが 確認するだしかたもありますが   )

カチーン  爺さん 大きな声で  ( じゃあ何か 安い出し方は いい加減に届けるということか  、、、)

一同 静まりかえった !  気を付けよう 一言二言 !


こんなところにソーセージのハジが !

2020-12-21 20:11:02 | 思い出

いつも 地元のグルメ情報で紹介されている 海鮮新鮮食堂にランチタイムに訪れた。

私は焼き魚定食 妻はバライテイ刺身定食 見るから新鮮でおいしそうだ !

確かに おいしかった 途中で妻が呑み込めないと 小さな5.6ミリの物を口から出した アレ~ ビニールのようなものだ よく見ると ソーセージのハジのようだ 定食には ソーセージを使うサラダがないのに、、、、

 年配のお店の人に 静かに申し出た。

丁寧にお詫びされたが 何故か納得いかない、、、が

清算に行くと 片方の代金をいただかない言う でも払いたいので 無理やり代金をおいてきたのだ !

 

 

 


山の中の 一軒屋 星空がきれい !

2020-11-26 16:46:22 | 思い出

東京都の出入るする人口の差が5000人も出る人が多くなり 近県の住宅地や中古住宅がみなおされているそうだ。

バブルの始まる少し前 会社に出入りしていた若い営業まんは 町中より40-50分ほどかかる 山奥に住んでいた 豪雪地帯のため一晩で4,50センチも雪が積もり 二階より出入りすることもある。 一軒又一軒と山を下りていき 空き家がポツンポツンとできていた。 適齢期になっても嫁さんは見つからず ポツンポツンと 中国やフイリッピンからの 信じられない位の若い女性が見られ始めた。

 関東圏に 売り家の情報を出したところ 野次馬らしい見学者がポツンポツン出始めた。 800坪500万円 リホーム住みの一軒屋 とうとう契約者が現れた その飛び上がるような嬉しさはほかでもない。 群馬県で理髪店をやっていて いる二人の子供は喘息ぎみで きれいな空気のところを探していたそうだ、 たしかに星空はきれいだが しかしあの冬の厳しさ 豪雪地帯の現業を知っているのだろうか、、、闘牛に錦鯉過酷な農業しかない 地名も沢や川 淵 濁りなどのついた地名である その後 大きな地震がありたいへんであったろうと思われる。

 営業で 飛び回った時その地で くま鍋やタヌキ汁 固い鹿肉を食べたことがあり どこの家でもいろり端で世間話をするのである。今はイノシシ鍋こも。

 

 

 


若者たちよ 立ち上がれ !

2020-11-26 15:37:38 | 思い出

たまたま あの三島由紀夫の事件の翌日に 以前から予定いていた東京へのデートを 彼女と決めていた もう50年になる。 翌年の四月に結婚した。

 彼女は 一度 ニューオータニの最上階のレストランで一杯500円のコーヒーを飲んでみたいといっていたので それを叶えるためでもあった。

 銀ブラをして 日劇の1階のレストランでカレーライスを食べ そのコーヒーを飲みに行き たわいもない夢を語りながら過ごしたの覚えている。

女性は 記念日を作るのが好きだ そして すべて私が主語である。大事なのは 嘘がないこと 大きな借金や女性問題、、、、 これがむつかしい 49年間小さな嘘が表に出て 油をしぼられ出し殻の鳥の骨のようになってしまった。 まだまだ隠していることは沢山あり 数えると両手では足りない 見つかるたびに自分でも思いもつかない言い訳できりぬけている。 ほんとうに人生いい加減に生きている。

 このコロナの影響で仕事を解雇されたり 対人関係がうまくいかず 若い人が700人も命を失っている悲しいことです。 がんばれ 若者とエールを送りたい。