以前話していて、とても熱く仕事に燃えている。
子どもを塾に迎えに行った帰り、救急車が止まっていたので、途中で降りて、現場に何か今手伝うことがないか、確認しに行くほどである。
異動で今度は片田舎の消防署へ、町にいた頃と違い、10分の一以下だというのだ
それで 給与も賞与も変わらないと言う。
少しでも、出ればまし、、、
私の息子の所は、旅行会社で三期賞与 ゼロ 心配だ!
さて
「本当に救急車が必要な場合」と実際に運ばれてくる患者さんの差が、実際の現場では大きな違いがあるという結果のようです。過去最高を更新し続けている、救急車の救急搬送人数。しかし、その約半数が軽症者!ご苦労様です。