開口一番、生死の間を行き来していたのだという。
数か月前、以前手術した前立腺がんの経過観察のチェックした時のこと、完了後、自宅での、報告書を待つだけであったのに、、、、、
翌日より、40度近い高熱が二日間でて、意識がなかったという。
病院での再検査で、検査機器についてた細菌のせいだという、、、
院内感染である。
コリャ怖い、、、、、、
以前妻の友人が、転んで顔打った、大きく腫れて、簡単な種筒をしたが、それから本人の意識が無くなり、1週間ほど寝たきりになった、どちらも降雨性物質の対処で治ったが、病院で感染するとは、怖いものである。
又、数日前、大手新聞のデーターである地方の、白内障手術数が記事になっていたが、得手不得手があるのか、名医がいるのか、その差が余りにも大きいのに驚いた。
これもまた、ハッキリと公表して欲しい部分であると思います。
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