まだ暗いのに、新年早々に、新年あけましておめでとうございます。
妻の友人からのメッセージ!
過去の嫌な思い出、考えても到底答えの出ない問題を置いて、さあ、、、希望の列車は進むという、メッセージを乗せて動画が送られてきた!
その彼女は、1昨年大動脈解離で倒れた、その時は旦那さんといさかいが多く、会話もろくにしていなかったのに、恥を偲んで緊急医療でおせはになり、外に出た娘さん2人とも行き来は少なく、お孫さんは不登校児であるという、、、
このメッセージが来るだけでも、なにか複雑な気持ちになる、、、、
ある高齢の一人暮らしの女性は、年賀に来る子供達、孫たちに人数分の”お年玉”を用意して、一年に一度元気な顔を見るのが楽しみだという。
複雑な気持ちである。
私たちの子供のころは、わずかなお年玉をもらった元旦には、さて何に使うか思いを巡らすのが、わずかな楽しみであった。