とても悲しい歴史 恨の精神 韓国 ! 2021-01-11 22:22:23 | つぶやき 恨(ハン)は、朝鮮文化においての思考様式の一つで、感情的なしこりや、痛恨、悲哀、無常観をさす朝鮮語の概念。以前 五木寛之氏の講演を聞いた 心の底から沸き上る 悲しい 恨の精神 眼は一重 えらが張り のっぺらぼうのイメージがあるという 中国の属国の時には 莫大な貢物をいつも納めさせられた 戦時中は 日本に強制労働に人を取られた 誇り高い民族が ようやく 世界に少しずつ認められ 過去の犠牲を払った 弁償をしろというが 日韓請求権協定で 300億円を払い 完了していると思うのに 、、、 まだまだ 個人の保証をしろと言う これでもか おかしいぞ もう日本人のサイフは空っぽだぞ ! 言い張ろう ! #かなしい « おーい誰か 後ろから 肩を叩... | トップ | かかってこいや! そこ力をみ... »
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