中小企業の管理職を、定年退職残りの人生、優雅にのんびり暮らせる人は、まず少ない、まだ気持ちは若いし、家計の足しにと、ほとんどが働き行く、しかしながら、、、、、
田舎では、選べる職種は少なく、ほとんどが交通誘導員などが多い
公務員ならば、こんな田舎では、200か所近くの職種の連絡先がくると言う。
「天下り」の公務員OBを迎える民間企業としては、例えば自社が何らかの公共事業を受注できるよう、高額な報酬の見返りとして、天下り職員の古巣である官庁や自治体に「口利き」をして有利な状況を作ってほしい、という狙いがあると言われています。羨ましい限りある。
彼は、大きなショッピングセンターの誘導員に採用されたが、夕方の帰宅時間の誘導は、出るのに待ち時間が一時間近くみんなイライラ、地獄である
警察官を退職した、クレームがくる中央監視室から、モニター画面をみて、全体の車の流れから、指示が出る。
このボケ、右に流せ左に流せと口の悪い指示が出る。初めはがまん、、、ほとんどが悪態をついて、辞めてしまうのが現実である。
入りやすい所は慢性的ひと手不足、吐き捨てられるじじいの現実である。
先日、市長を1億2千万をもらい退職した人は、第三セクターの社長に天下り、そんなに、どこもかしこも、人材不足なのかな、それとも肩書きが欲しいのか?
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