コロナ・円安・物価高の三重苦を乗り切る
土曜日に行う食料配布の列に並ぶ人たち。今年になって並ぶ人は一段と増えた
海外では、イギリスの看護師さんは、余りの物価高に20%の賃上げ要求でストライキに突入!
コロナ、円安、物価高──。この三重苦が私たちを痛めつけている。
「年を越せるか、きついです」街の声
配給の列に並ぶのは中高年の男性が多いが、スマホの画面をじっと見つめながら待つ若者や女性の姿も目立つ。日が暮れ、配布が始まる午後6時には、広い公園に長蛇の列ができた。
町の男性は
収入は手取りで月16万円ほど。そこから家賃や光熱費などを引くと生活はギリギリ。今年になって仕事が不定期になった。
そこを物価高が襲った。
あの問題の過少申告議員は、沢山頂いて早々と退職それでいいのか
いまこそ、議員数の3割削減で以降、、、少子化と防衛費の財源確保だ
「夫婦がそろっていても、生活が苦しい家庭は多いと思います。そうしたところにも国は手厚い支援をしてほしいです」心の中ではそう感じてます。
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