夜遅くまで遊び歩いた息子さんに、注意し暴力行為に及び、警察にお世話になってしまった。
少々のことでは、そんなにも肋骨骨折するような行為を行うことは無いが、すいそくするに、よほど人格を無視するような、口答えをしたのではないか?
自分の事を棚に上げて、よくもそんなに人を注意できるのか!
今は、口では子供は負けない。我々の時代はすいませんでした、一言で終わり。
そして、新築したばかりの警察の牢屋に入り全国版のニュースになった。
なかなか僧侶は、むつかしい。現実をよく知らないのに、人の道を説くのだ。
以前義理の姉の法事に、住職が忙しいということで、若い副住職が代わりに来た、お経の後、人間というものは、説法が始まった、よく見ると、赤いピアスを耳にしている、有り難い話なのだが、上の空、少し古いが、それなりの雰囲気が必要な気がした。
これでは、若い人の寺社離れが加速する、、、、。
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