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痴呆の方には、心からやさしく!

2021-07-06 21:13:46 | つぶやき
  • 初期の痴呆には、やさしく声を掛けるのが大事
  • 同じことを何度も言う・問う・する
  • しまい忘れ置き忘れが増え、いつも探し物をしている
  • 財布・通帳・衣類などを盗まれたと人を疑う
  • それぞれ、初期の症状がある。
  • ちかくのおばあさんが、雨の日に花に水やりしていた。おじいさんが傘をさして声をかける。
  • きれいな花が咲くと、いいね!
  • おばあちゃんが、ハミガキで髪を溶かす、よくなったよ、と声を掛ける。
  • こんな話を、聞いて妻は、私のへまに気を付けるね、いっている。
  • ありがたい、いつまで続くかな?

こんな世の中になれるかな!

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このボケ、全体を考えて車を流せ!

2021-07-06 03:29:21 | つぶやき

大渋滞の車の誘導は命がけ!

中小企業の管理職を、定年退職残りの人生、優雅にのんびり暮らせる人は、まず少ない、まだ気持ちは若いし、家計の足しにと、ほとんどが働き行く、しかしながら、、、、、

田舎では、選べる職種は少なく、ほとんどが交通誘導員などが多い

公務員ならば、こんな田舎では、200か所近くの職種の連絡先がくると言う。

「天下り」の公務員OBを迎える民間企業としては、例えば自社が何らかの公共事業を受注できるよう、高額な報酬の見返りとして、天下り職員の古巣である官庁や自治体に「口利き」をして有利な状況を作ってほしい、という狙いがあると言われています。羨ましい限りある。

彼は、大きなショッピングセンターの誘導員に採用されたが、夕方の帰宅時間の誘導は、出るのに待ち時間が一時間近くみんなイライラ、地獄である

警察官を退職した、クレームがくる中央監視室から、モニター画面をみて、全体の車の流れから、指示が出る。

このボケ、右に流せ左に流せと口の悪い指示が出る。初めはがまん、、、ほとんどが悪態をついて、辞めてしまうのが現実である。

入りやすい所は慢性的ひと手不足、吐き捨てられるじじいの現実である。

先日、市長を1億2千万をもらい退職した人は、第三セクターの社長に天下り、そんなに、どこもかしこも、人材不足なのかな、それとも肩書きが欲しいのか?