最近ハマっている某チャンネルで放送中の「超ムーの世界R」で、大変興味深い話をしていたので少しご紹介したいと思います。
毎回いろんなテーマがある中、その回は宇宙をテーマにした内容で、最近ブラックホールの写真撮影に成功した!という話から始まり、宇宙は大昔からビッグバンを繰り返し
、膨張しそして収縮を繰り返して少しずつ大きくなって存在しているが、それって、生命体の心臓部(鼓動)と細胞分裂に似ているのでは?と。
もしかしたら、宇宙自体もあるとてつもなくデカイ生命体の一部分ではないのか?という面白い内容でした。
そう考えると銀河系の中の地球自体が細胞の1つで、そこの生命体である我々は如何に小さい存在なのか?と、不思議な感覚でした。
皆さんも経験あると思いますが、幼い頃「宇宙の端っこって、どうなってるんだろう?」と、布団の中で考えては眠れなくなった事を思い出します。
この年になって再びこんな話を聞くとまた寝不足になりそうですね(笑)