ワサビのお手伝い

たまにワサビはベッド・メーキングのお手伝いをしてくます。

　まずシーツを広げて・・・

　この端をピラッと落とすとっ・・・

　シーツ、真っ直ぐかな？

ワサちゃん、真剣な眼差しでチェックします。　こういうところは結構細かいです（笑）

　ヨイショ！　ヨイショ！

えっ、ワサちゃん、枕をどうして足元に持っていくの？　こっちでしょう？

　こっちでいいのー！　その手を離せー！！

　終わったよ

はい、ご苦労さまでした。

光に食われる猫

相変わらず日差しが強いです。

窓辺でネズとくつろいでいるシナモンの足元に忍び寄る日差し

　今日も良い天気だなぁ～。

　ワァッ！　何だ!?　引っ張られる～。

　ワサビの事をよろしく頼む。　さよなら、ネズ。＜チュッ

　ウオォーーーーーッ!!

　…って、こんな編集してるよりも、お聡怩ﾅもしたらどうですか？
カーペットが毛だらけですよ。

それって、シナモンとワサちゃんの毛でしょうがっー!!
真剣にダイソンのアニマルという聡恚@が欲しくなってきた。


Safe　
日本語タイトルは「ケミカル・シンドローム」かな？
裕福で大きな家に住む主婦のキャロルが化学物質過敏症になり、最後は我が身を守るために陶器で作ったカプセルの中にはいるというお話ですが、たぶんこの映画は経済面や物理面といった表面的な幸福に依存するライフスタイルがもたらす問題をも表現したかったのではないかと思います。

ワサビからの残暑お見舞い

今日はワサちゃんから皆様に日ごろの感謝を込めて、残暑お見舞いを申し上げたいとのことです。

　こんにちは。　ワサビです

　まだまだ暑い日々が続いていますね。　ここで皆様にちょっと涼しくなってもらおうと、僕からのプレゼントです。　


注意
　浮ｪりの人はここでストップしてください
ではワサビ、準備はいいですか？


















　はい。

　ウヘッ

　涼しくなったかい？

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むせび泣くワサビ

シナモンは色々と猫には珍しく特徴(?)があるせいか、どうしてもワサビに比べると人気者になってしまう。　

それで昨日のような、デニスからのプレゼントもあった。　その記事の笹かまんぼからコメントで「部屋のはしっこで、ワサビがむせび泣きしてるっちゃ（（爆））」

はしっこではないが、確かに泣いている。

　なんでいつもお兄ちゃんばっかり・・・ク・ク・クッ

ほら、ここにワサちゃん似のがあるよっと、いつもは棚の上に置いてある猫の置物をだしてきた。

　こんには、ワサビです

　本当だー！　僕のほうが少し格好いいけどね。

　
　ずっと友達だよ。　＜ヒシッ

佇む猫

仕事から帰ってくると玄関前に一匹の猫が佇んでいました。

お向かいのデニスの仕業なのはバレバレ。　だって彼女の家のゲスト・ベッドルームに居た猫だもの。

早速、e-mailで「大変だ!!　あなたの家から逃亡してきた猫が、うちで仔猫を産んだ!!　---シナモンは無実です---」と画像入りでMailを送りました。

大きいのがデニスから。　小さいのはうちに元々あった物。

　新入りさんですか？　あれ？　デニスのうちの匂いがしますね。

実は小さい方の猫の置き物、デニスの所で大きいのを見たときにチャンスがあったら、デニスにあげようと思っていましたが、先を越されてしまいました。

木曜日、仕事が終わる前に「今晩、何の映画を観ようかなぁ？」と言ってDVDを選んでいると、同僚の一人が「あなたはこれが好きだと思う。」とThe Devil
Wears Pradaを手渡されました。　もう一人の同僚は「これが、あなたには良い」とAquamarineをお勧め。　木曜日と土曜日の夜、どちらも楽しく観ました。　でも私はどちらかというとサイエンス・フィクション物が好きなのですが、どうも職場ではこういう映画が好きな印象があるようです

The devil wears Prada
日本語のタイトルは「プラダを着た悪魔」
ジャーナリストを夢見て一流ファッション誌のミランダ編集長のアシスタントになったアンディが一生懸命仕事をして成長していくという話です。　

Aquamarine
日本語のタイトルは「愛しのアクアマリン」
原作は「恋におちた人魚」 written by Alice Hoffman
今年の夏で離れ離れになる親友のクレアとヘンリーの前に人魚のアクアマリンが現れるという友情と恋のお話。