桃色少年＆パクリ料理

職場の同僚です。　クリスマス前に彼は髪の毛をピンクに染めてきました。　　やっぱり元々が金髪なので綺麗に色がでるなーと感心。　　あまりに綺麗なので＜色が＞、一昨日デジカメも職場に持って行き写真を撮らせてもらいました。　　私は彼を「Pinky　（桃色君）」と呼んでいます（笑）

そして今日はシナモン＆ワサビの話題はお休みして、パクリお料理です。　お料理の名前もパクリです　　でもとても簡単で美味しいのでお勧めです。

　じゃがいもの簡単♪ゴマＸ２炒め　


いつも楽しく見させてもらっている＋＋machi recipe＋＋のじゃがいもの簡単♪黒×2炒めを参考にして作りました。　　
*詳しい作り方は上にリンクしている＋＋machi recipe＋＋をご参考ください。

なぜ私のは『黒Ｘ２』ではなく『ゴマＸ２』かと言いますと、うちには『黒吹xという洒落たものがないのです。　　代わりにバナナ?/span>を使いました～(((^^；　　『黒吹xってどういう味か分からないですが、名前からして薫り高く深いコクのあるものだろうと想像したので、味の深みを出すためにマヨネーズに少しごま油を加えました。　　黒ゴマとごま油を使用したので『ゴマＸ２』です。　　オリジナルの『黒Ｘ２』はもっと美味しいのでしょうが、これもなかなかいけますよ

間違った励まし方

どうも出来事とブログの日にちが合わなくなって来ました（汗）
おいおい、修正するとして・・・

昨日の続きでシナモンがワクチン接種から家に帰ってきた時の様子です。

動物病院は車で10分程度の所で午前9時に予約を入れていました。　
余裕をもって8時45分に家を出て、帰ってきたのは9時45分。　約1時間の外出でした。　　

シナモンはお疲れというよりはちょっとウツ気味。　　吉原遊郭ごっこの元気はどこへやら？？


　あぁ～あぁ～　　年末年始って、みんなこんなもんですよ。　　
僕だけじゃないはずです。　　それを何もあんなに面と向かって言わなくても…。　
それに僕はご飯ねだる程、そんな大食いじゃありません…ブツブツ

新しい獣医さんから太りすぎだと指摘された事がショックだった様です。



　お兄ちゃんへの侮辱は僕が許さないですぅ～！　＜吉原炎上　ボッ（意味不明？）


　お兄ちゃんくらいの大きさだとウエストの太さもこんなもんですよ。
　それは僕の足です。（＝；



　シュン
　あっ、いや・・あのぉ～…ごゆっくり～どうぞ～…＜コソコソ

遊郭の猫

1月2日にシナモンは健康診断とワクチン接種に行ってきました。

猫を飼う前に色々と資料を読み漁っていた中で、病院に行く時だけキャリアーを出してくると「キャリアー嫌な事をされる」という図式が出来てしまうと知り、我が家では普段からファミリールームにキャリアーを出しています。　　そしてこの中は「おさわり禁止区域」として、猫達はゆっくり休めるようにしています。

だからキャリアーに入れるのは非常に簡単♪

	よいしょっと。
おさわり禁止タイムです。

　お兄ちゃん、何してるんですか？
　吉原遊郭ごっこです。　お金を払わないと触れないんですよ。
この画像を見て吉原遊郭がパッ！と閃いてしまいました

そうこうしている間にと病院到着


アシスタントに「ワー!　ライオンみたいだ！」と言われながら抱っこされ、体重測定室へ行くシナモン。

アシスタントの人が特別小さいわけではなく、シナモンが大きいのです。　　獣医さんからも「元々、大きい猫だけど、オーバーウエイトです。」と言われてしまった（涙）

明日のブログに続く～♪

ワサビの弟

大晦日の夜にワサビは初めて自分に弟がいると知り、対面しました。


　このヒラヒラしたのは何ですか？

それはベタと言って、ワサちゃんの弟よ。　いつも会社のオフィスにいるのよ。



　僕にあまり似てないですねぇ。　＜ジッーー

似てないけど、ワサちゃんはお兄ちゃんだから優しくしてあげてね。


　ベタ君、僕がワサちゃんお兄ちゃんですよぉ～。　＜チョンチョン

そして元旦の朝


　ベタ君、よく眠れましたか？　ワサちゃんお兄ちゃんですよぉ～。

ベタ君は31日の夜に帰省して2日の朝に元の居場所へと戻っていきました。　ワサちゃんの短いお兄ちゃん経験でした。

違いの分かる猫

いつ頃から始めたのか忘れましたが、我が家では毎年、暮れ～新年は久保田の萬寿という日本酒を飲みます。　　多分、この地域の小売店で買える一番高級＆高価なお酒で、我が家での1年に1度の唯一の贅沢です。

実はシナモンもこの時期を楽しみにしています。　　

シナモンはグレープフルーツジュースは嫌いでも、その中にテキーラが垂らされているとなると飲みます（汗）　　夏は白ワイン、冬は赤ワインを好んで飲みます。　だんだん味が分かるようになったのか、ある程度のよいアルコールしか興味を示さなくなりました。　以前はバドワイザーも飲んでいましたが、最近はあまり飲みません。

まぁ、飲むといっても人間のようにゴクゴクと飲むのではなく、私の指をアルコールに浸し、その指についた雫を舐めるのです。　　でも高級なものになると、私の指を舐めるのでは足らず、私が口に含んだらすぐに顔を近づけてきて口移しで飲ませろと要求します。

そしてこの久保田の萬寿に限っては、コップからじかに飲みたいと言います。　（勿論、実際にはNoと言ってさせませんが・・・）

シナモン、まだ封を開けていませんよ。

　封を開けなくても僕には分かります。＜クンクン
　
　お兄ちゃんのヨダレの匂いがします。　＜クンクン



注：31日に撮った画像と夜に書いた記事です。