番外編です。秦恒平(はた こうへい)氏の小説 親指のマリア
http://hanaha-hannari.jp/home.htm
湖(うみ)の本をクリックし、37~39の上・中・下の3編に分かれて公開されています。
著作権は、秦恒平(はた こうへい)氏にございます。
ご存じの方は多いと思いますが、個人向けデジタル化資料送信サービスが始まっています。
登録が必要になりますが、たくさんの本が読めるようになります。
ただし、印刷は令和5年1月を目途に開始される予定となっていますが、詳細は不明です。
PDFで提供なのかも不明
現在、国会図書館デジタルで公開されている本でお勧めを書いておきます。(キリスト教関係のみ)
△は読みにくく感じたもの 〇は支障なくか、あまり問題なく読みやすく感じたもの(あくまで個人的なもの)
*以下は個人的な注釈
〇ばらの園 トマス・ア・ケンピス 著[他] 中央出版社, 1965
△愛情の書 ニーノ・サルヴァネスキ 著[他] 中央出版社, 1955
△苦難の書 ニーノ・サルヴァネスキ 著[他] 中央出版社, 1959
△信仰の書 ニーノ・サルヴァネスキ 著[他] 中央出版社, 1959
△聖マリア・ゴレッティ : 貞潔の殉教女 アスンプタ 著[他] エンデルレ書店, 1958*聖書の引用先に一部不明あり
△聖ジェラルド・マイエラ : 或る聖人の秘密 カー 著[他] 中央出版社, 1955
〇小さき花の聖テレジア最後の言葉 聖テレジア 著[他] ドン・ボスコ社1953 2版 * 原題Novissima Verba
〇リジュの聖テレジアの小さい母 : イエズスのアグネス童貞 リジュ・カルメル会修道院 著[他] (ヴェリタス書院, 1961)
〇幼きイエズスの聖テレジアの教訓と思い出 Geneviève de la Sainte Face, Sister 著[他] (中央出版社, 1960)
〇幼きイエズスの聖テレジア カルメル会 編[他] ドン・ボスコ社1953
〇小さきものよ,われに来たれ リアグル 著[他] ドン・ボスコ社, 1963
△カルメル山の小さき花. [第1~2部] テレジア 著[他] (グロリア公業, 1949~1950)
〇小さき聖テレジア自叙伝 : 幼きイエズスの聖テレジアの自叙伝の三つの原稿 聖テレジア 著[他] (ドン・ボスコ社, 1962)
〇幼いイエズスの聖テレーズの手紙 [聖テレーズ 著][他] (中央出版社, 1963)
〇三位一体のエリザベット童貞の霊的教説 フィリッポン 著[他] (ヴェリタス書院, 1951)
△栄光の讃美の黙想 エリザベット 著[他] (ドン・ボスコ社, 1955)
〇追憶 : 三位一体のスール・エリザベツト伝 デイジョン・カルメル会 編[他] (ドン・ボスコ社, 1955)
〇ただひとすじに : 聖テレジア・マルガリタの伝記 福岡女子跣足カルメル会 編 (ドン・ボスコ社, 1963)
〇バレリーナ三年間の修道生活 マリナ・ド・ベルグ 著[他] (エンデルレ書店, 1961)
〇トラピスチヌ大修道院 : ライカ写真集 間世潜 著 (トラピスチヌ写真帖刊行会, 1954)*モノクローム
とりあえず、この辺で。
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