風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

こりゃダメだ・・・

2016-09-19 20:33:08 | がん難民
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やっちゃってる・・


「自分だけはがんにならない」

がそもそもの迷走の始まり


「授乳中のしこりで
癌の可能性が五分五分なんて、
その先生は、オーバーだね」



という芸脳人(有名人)とお金が大好きそうなハズレのオトモダチ
(テレビにでている西川某みたいなのにこういうタイプ多い)



1年半もケモやって、まだ「手術」なんていってる

なにやってんの・・このひとたち?というような異常な状況



’緩和ケア’科に回されたあとに


いまどき’タキソール’なんか使ってる



ありゃりゃー・・・><といった感じなのだ



実ははじめのエコーのドクターと’緩和ケア’科に回したドクターが非常にいいことをやったのに評価されてなさそう・・・







’タキソール’で苦しんでいる時間を




こどもたちと過ごす時間にあててあげた方がよい


ってだれかいってあげる人間は周りにいないのだろうか?





>「左乳房に腫瘤があります。
これは、しっかり検査して
診てもらった方が良いので、
なるべく早く、病院へ行ってください


少し考え、、、

「腫瘤ということは、
癌の可能性もあるということですか」
と聞いてみると、

その可能性は、五分五分です
と先生は言いました。



がんを宿したのは自分なのに、


まるで医者が悪くしたようにグチグチいってますが、



「がんがかなり疑わしいですよ」っていってあげてがんじゃなかった場合に


こういうひとたちって「がんじゃなかった!誤診だ」などとわめき散らすようなのもいますから

こういう言い方になるのも仕方がないのにねえ・・・





それも毎日のおバカな新聞記者をはじめとする自分たちマスコミのせいなのに










「癌の陰に隠れないで」





福島のなんちゃらとかいう団体と同じ


もうほとんど宗教レベルだな・・・




ポジティブ、ネガティブ関係なし



それが’無作為’試験の結果












みなさん、抗がん剤を’薬’(治すもの)だと勘違いしていると思いますが、


にも書いたように


それぞれ’特性’が違います



毒(細胞毒)を盛れば


いまの状態より全身状態は必ず悪くなります(衰弱する)



苦しんで、苦しんで得られた延命期間は





いまの状態より必ず劣化した悲惨な期間になるのです


’ミシュランマン’はあまりにも悲惨で


人前に出せる姿ではないので、みなさんの目に触れないだけ





彼女もまたグラフとかニュートン算とか理解できないんだろうなあ・・・






意外と元気なので、よくわかってない二人が騒いでいるだけかもしれませんが・・・



もし「胸を残したいから、医者のいうことを聞かずに自分たちのわがままで抗がん剤を引っ張りすぎた」のであれば


すでにどうしようもない状況に陥っている可能性大です





彼女の敗因はそれを’治す’薬だとまだ勘違いしていること









福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

細胞毒

2016-09-19 06:23:27 | 福島の悲劇
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細胞毒タイプの抗がん剤が効かない理由は

にも書いたように

’腫瘍’特異性(腫瘍だけに効くような)のある抗がん剤だと宿主に与える影響も少なくて済むが、


正常の細胞にも効いてしまうこと

正常細胞がん


↓ 抗がん剤使用

正常細胞がん



宿主が死んでもいいというなら、もっと古典的な安い抗がん剤で撲滅できるが

正常細胞スーパーエリート



それだと意味がないので、


結局宿主を弱らせるだけで終わる






抗がん剤が効くタイプのがんや腫瘍量、状態だと’奇跡の生還(根治)’例となってくるのだけれど、


ほとんどの場合

画像所見等をみれば

医者は抗がん剤治療をする前からその患者がどうなっていくかわかっている









だから、「そこは危ないですよ」、「がんになってからもがくんじゃない! がんになるのを必死に防げ」と何度もいっていたのに・・・



小林まおの周辺の芸脳人(有名人)とか金が大好きそうなアホなおともだちみたいなのが何人いても意味がない




いまこうなる候補うじゃうじゃいる












いまはまだ眠っているだけなのだ









小林まおのように

「自分だけはがんにならない」


そう勘違いして







http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。


甲状腺がんは初期I-131大量被曝の証であって
それだけで終わるとはいえません
「大したことじゃないじゃない」といってる本人にとってもです。









素直さが足りないひとは







救えない






>「左乳房に腫瘤があります。
これは、しっかり検査して
診てもらった方が良いので、
なるべく早く、病院へ行ってください


少し考え、、、

「腫瘤ということは、
癌の可能性もあるということですか」
と聞いてみると、

その可能性は、五分五分です
と先生は言いました。



最初にちゃんとしたやさしいいい先生に当たってるじゃない









福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか