風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

エネルギー線

2016-09-26 21:19:27 | 福島の悲劇
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放射線はエネルギー線ですので、


そのひとつひとつに
遺伝子を破壊する能力(電離能)があります


p.118



最近でも幼児や小学生の列に車が突っ込んで、悲惨な事故が起きていますよね



あんな感じです


エネルギーの大きなものが小さいものにぶつかると


跳ね飛ばしてしまうのです



あるものは遺伝子を切断し、おかしな形でくっついたり、変に修復されたりして

p.28



’増える’スイッチが入ってしまいます


また、あるものは’がんを抑えているもの’を破壊し、


p.205



発がんしてくる
というわけです



たとえば、小林まおの場合


福一事故後にプルームを吸って









エビゾーがせっせと外食に連れていってくれます







本来であればもっとあとに発症するはずが


余計な’傷’をつけてしまったがために


普通より’早く’発症しやすくなります





この量だと微妙なところですが、



掘ってみないとわかりません






しかし、残念ながら


彼女は手術を受けません


試料を取り出して’調べる’行為そのものをしない


いや、そういう’意識’さえないのです






セシウムの(だけじゃないけど)怖いところは


のんびりやっていると消えてなくなる





ということです



実際には’それ’で発症していたとしても




がんを発症させた’起因物質’が消えてなくなるのです






彼女にはがんの塊と抗がん剤の毒性しか残りません









むごい話でしょ?







だから、「できるだけはやくわたしの本を撒いて」っていってたのに・・・






そこには連中にとって都合の悪い真実が書いてあったのに






福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

高濃度セシウム 福島第1周辺のダム底に堆積

2016-09-26 06:27:12 | 美しくない国
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高濃度セシウム 福島第1周辺のダム底に堆積

毎日新聞2016年9月25日 09時00分(最終更新 9月25日 17時59分)

http://mainichi.jp/articles/20160925/k00/00m/040/101000c

10カ所で8000ベクレル超
 東京電力福島第1原発周辺の飲料用や農業用の大規模ダムの底に、森林から川を伝って流入した放射性セシウムが濃縮され、高濃度でたまり続けていることが環境省の調査で分かった。50キロ圏内の10カ所のダムで指定廃棄物となる基準(1キロ当たり8000ベクレル超)を超えている。ダムの水の放射線量は人の健康に影響を与えるレベルではないとして、同省は除染せずに監視を続ける方針だが、専門家は「将来のリスクに備えて対策を検討すべきだ」と指摘する。


問題は’汚染されているということがわかっている’土地で作物をつくり、市場に流していること




うまく当たると




いまの小林まおみたいに


なんでそんなにはやく発症したか


わけもわからずもがき続ける



ちなみに、こんな明らかなケースでも痴裁のバカ女が逃がすので









>放射線量は人の健康に影響を与えるレベルではないとして


原発推進策寄りに’安全基準’が無意味に上げられており、




なにも知らずに暴露したひとたち
にはどうしようもない





いまの小林まおのように


なぜ発症したか

要因をさぐったり
、裁判等で闘う余裕もなく


ただもがきながら


朽ちていくのみ





それが担がん患者の真実









>50キロ圏内の10カ所のダムで指定廃棄物となる基準(1キロ当たり8000ベクレル超)を超えている


これはダムとダム湖を丸ごとふたのついた密閉容器に入れて捨てなければならないレベル(笑)




地球の環境はつながっている










福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか