風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

やっぱり・・・

2016-09-21 21:35:22 | がん難民
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http://ameblo.jp/maokobayashi0721/entry-12202037182.html
>抗がん剤治療で
排卵機能が停止すること、
20代、30代であれば、
機能は戻る可能性が充分あるが、
希望があれば
卵子を凍結しておくこともできること、
けれど、その時、排卵誘発剤を使用するので、乳癌を促進してしまう可能性もあること、

また、治療法のひとつの
ホルモン療法は五年間に及ぶので、
妊娠出産を望むのならば、

抗がん剤治療→手術→放射線治療の後、
ホルモン療法の前に、
タイミングを考えることができるかもしれないこと、


を、私の場合は、説明された。




話がおかしいと思ってたら、


’わらにもすがる思い’でかなりデタラメなやつにすがってしまったんですね・・・



望みのない人間






次の妊娠・出産の話ですか?



まおちゃんもこの本読めばよかったのに・・・





そのタイプの抗がん剤が



ほんとは’薬’ではなく


’毒’
だということが理解できただろうに・・・







肺や骨に飛んでいるのに


手術?



もうその時期は過ぎたのに


根治?




なぜいまだに抗がん剤でがんが撲滅されないのか



ここに気づけばよかったね




まおちゃんが信じているものに


がん患者を発生させないために書いていたことが



消されたけど










福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

小林麻央、5%の希望捨てず結果待ち 生検後の心境振り返る

2016-09-21 06:24:16 | 気ままな偏向報道
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小林麻央、5%の希望捨てず結果待ち 生検後の心境振り返る

デイリースポーツ/神戸新聞社
http://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%e5%b0%8f%e6%9e%97%e9%ba%bb%e5%a4%ae%e3%80%81%ef%bc%95percent%e3%81%ae%e5%b8%8c%e6%9c%9b%e6%8d%a8%e3%81%a6%e3%81%9a%e7%b5%90%e6%9e%9c%e5%be%85%e3%81%a1-%e7%94%9f%e6%a4%9c%e5%be%8c%e3%81%ae%e5%bf%83%e5%a2%83%e6%8c%af%e3%82%8a%e8%bf%94%e3%82%8b/ar-BBwjUNS?ocid=iehp
 乳がんと闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が19日、ブログを更新し、がんの生検を受けた後も、結果が出るまで5%の希望を捨ててはいなかったと明かした。

 前回までのブログでは、生検を担当した医師から、結果が出る前に95%の確率でがんであると告げられたことを明かしていた。しかし、それでも「結果をみたら、残りの5%だったということもあるはず」と希望を持ち続けていたことを明かした。

 小林は自身のブログで、近況の報告とは別に、がんであると診断されるまでの経緯や、心境の変化を克明にまとめている。がんである疑いが高くなるにつれ、涙したり、絶望感にさいなまれたりしてきた心の動きが記されている。

 「絶対に治す」と誓った直後ではあったが、まだがんではない可能性や希望も捨ててはいなかったという麻央。「私の中のポジティブ担当の細胞たちが、必死に抵抗していた。まだ、絶望するな!今こそ、不安をかき消せ!」と心境を振り返っている。



小さいころに負わされた遺伝子の’傷’は増幅します





そして無意識に吸わされた毒物の効果は本人の知らない間に発揮します





クズ家屋の異常な石綿破砕について


わたしは知人の大手新聞の編集者論説委員に知らせましたが、










彼らは触りませんでした


これではひとの死はマスごみにとっては単なる’ネタ’でしかありません







クズ家屋のずさんな石綿破砕で微細な石綿繊維を吸わされたであろう親子同様
(いや、それ以上に)





小林まおも福一流出放射能を吸っているのは確実なのですが、










ヘタに安全基準が上げられて、不用意にバラ撒かれて食べているのでどれが当たったかわかりません






そしてp.205

にも書いたように


こうした不用意な摂取・無意識な暴露が招く弊害は


このように悲惨ものなのです



彼女のように死へのプロセスをさらす人間がいないので、みな知らないだけ



そして、かわいそうなのは

時間の経過とともに


その起因物質は消えてなくなっていくということです







彼女の’死’
という結果だけを残して





そうなる可能性がある無自覚暴露民たちが


地図の色の変わった部分に




ウジャウジャいます




http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。



無根拠に「自分だけはがんにならない」


そう思い込んで






福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか