その薬飲むと、副作用でませんか？

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薬害だの、副作用だの、一般人をあおるくずメディアたちのおかげで


患者さんに薬を出す際に


いちいち「その薬飲むと、副作用でませんか？」といわれる手間が増えました






しかし、小林まおに注射されている薬



手はしびれ、全身の毛は抜け、


神経毒に骨髄毒、ついでに脱毛毒



少し量が多いと


体はむくみ、胸に水がたまります
（ときどきそのままあの世にいきます）




なのに、肝心のがんにはほとんど効いていません



これって


’副作用’のかたまりではありませんか？



いつものように問題にしなくてよいのですか？






広告（金）さえもらえれば、

ひとの家をわざと壊して被害家族を死なせようとしている企業を認識しても





みてみぬフリする


マスごみのみなさん











福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

足し算引き算

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あなたはたとえ2，3カ月寿命が延びたとしても






それ以上の期間もがき苦しんで

その延びた期間がズタボロの2，3カ月だったとしたら


あなたはそういうの選びますか？


といって


かしこい患者さんは「じゃあ・・」といって無駄な抗がん剤治療は受けないんだけど、


ほとんどのひとはいまの小林まおのように無駄な抗がん剤治療に飛び込んでいく





そして最後に

「病院に通えなくなりました」といってミシュランマンのようになって往診を依頼してくるか


ほとんどのケースで

そのまま家には帰ってこない



福島のひとには’ニュートン算’といっても理解しなかったので





「じゃあ、栓を少しだけあけたお風呂に

水を全開で注いでみてください」




といったんだけど


素直にいうことを聞かなかった



同じようなことをほかの支援団体の方も感じていたようだ







そこにノコノコ出向くことが




どういうことなのか





理解できないようなオトモダチでは






役に立たない








ま、ひとはひとり1回しか死ねないので


「次は最初のドクターがいってくれたようにちゃんとしよう」


という経験が活きないのですが・・・










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