ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

幸せは自立から始まる

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・幸せを維持する努力とは何か?それは、今目の前のやるべきことに集中することである。

・「自分を磨く」ことと「人に影響を与える」は同じ意味である。

・関わっている人たちが幸せに見えない状態のときに、自分だけが幸せであり続ける難易度はかなり高い。その場合は、できることから他者に貢献することである。

・Win-Winの関係を築くために、今自分ができるプラスアルファのことをやって「あなたのためにやっているんだぞ」という姿勢を取らない。

・自分の首を自分で絞めるだけなので、コントロールできないものに目を向けない。

・全ては自己中心的にやっていることだと解釈するとよい。

・「利己ではなく利他で生きる」というスタンスは良くない。関心を向けるべきは自分の心であり、自分のコントロールできない外側ではない。常に自分を変えることで周りを変えるインサイドアウトであるべきである。アウトサイドインになってはいけない。

・ひたすら自分と向き合い、自分にとって良いことをやれば良いだけである。それは「社会のルールを守るな。会社のルールを無視しろ」ということではない。

・自己犠牲の生き方なんて一切不要である。自分がどのようにすれば幸せになるのかということだけを考えてひたすら「自分が」を突き詰めていくと、結果的に他者貢献に必ず行き着く。常に自分のことだけを考えれば良い。幸せは自立から始まる。

・この方向は絶対にないということを最初に決めておく。「そんなのは当たり前で、分かっているよ」と思いがちであるが、自分たちの戦う場所をハッキリさせておくという意味で価値がある。

・コミュニケーションも数が少ないときは問題ないが、個々人の善意が集合してくると弊害も出てくる。

・「やらないよりはプラスだろう」という発想の積み重ねが、必要のない同調圧力を生む。

・「悪気はないんだから、その人の行動は黙認するべきだ」という発想はよくない。

・自分が本当にワクワクしていれば、相手も楽しくなる。

・本当にその人のことを思っていると感じられる言動があるかどうかが大事である。物を贈るかどうかは嬉しさには関係ない。

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