今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから
・成功体験によって自分を勘違いさせることができなければ、いつまで経っても自分がこれまでにやったことがある中でしか選択肢が増えない。
・子供と大人の違いは他者を意識しているかどうかである。子供の頃は自分がやりたいことに対して周りの人がどのように思うかということを気にしない。
・成功体験はある分野においてしか通用しない。自分のことを等身大よりも勘違いして大きく見えている状態は特定の分野において生まれる。一方で、あらゆる自分の行動にプラスの自信や勘違いを与えてくれる根本的な自信もある。
・多くの挑戦を続けて壁を乗り越えていくことを続けていく中で、根本的なありとあらゆることへの自信が深まっていく。自分を大きく勘違いさせてしまう根拠のない自信こそが、人生においてやりたいことが無限にあるかないかの違いである。
・根本的な自信を高めていくことを考えたときのいちばんの正攻法は仕事である。仕事で成功体験を積むことが大事である。仕事で成功体験を積んでいない人で、自信を持っている人を見たことがない。
・仕事で成功体験を高める道は世の中の平均よりも圧倒的に上回っていくことを目指す道である。
・仕事における成功体験はそこそこに、もっと今この瞬間の人生を楽しむということにフォーカスする道もひとつの選択肢である。
・全ては毎日ゴキゲンで心豊かに生きることのためにあるので、心を壊してまで資本主義社会に自分を適応させるのは間違いである。
・やりたいことが分からないときに、全ての人に共通する今すぐやるべきアクションは昔も今も変わっていない。それは、やったことがないことをやってみることである。小さなことから始めよう。なんの意味があるのかを考えず、なんとなくやってみよう。
・人生でやりたいことが溢れている人は「なぜそのようなことをやるの?」ということを誰にも相談せずに決めてしまう人ばかりである。
・世界は自由でおもしろいことに溢れているので、やりたいことは必ずある。
・「やりたいことがたくさんあって時間が足りない」という価値観で、希望に溢れた日々を送ろう!