ドラマネ倶楽部の理念は、「一緒にやれば、もっとできる!」 

自分の心の火を燃やし続けていれば、必ず誰かに飛び火していく

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

・多くの恐怖体験をして「これじゃダメなんだ」と学んでいく。

・できていないところがあれば、責任者が「これは良くない」と声を上げなければ会社自体への不信感につながる。

・リアルタイムでどのようにするべきかの指示を出すときは「なぜこれがダメなのかという説明をするか」「説明せずに明るい雰囲気で、とにかく目の前の問題を解決するなにかをするか」のどちらかを選択しなければならない。

 ・準備不足について指摘をしないということは、その人もまた同じようにできない。

・あるべき姿を分かっている人や、これまでに経験を積んで知識や財産を持っている人はその力を発揮すべきである。

・会社全体を変えてしまうようなことも、たったひとりから今すぐできる。

・率先して行動するひとりの人間によって、その組織の雰囲気は大きく変わる。

・リーダーには、たったひとりでその組織の雰囲気を全て変えてしまう絶大な力があるが、結果が出なければ全てリーダーの責任である。

・変に言い訳したり斜に構えたりすることなく、自分が選んだ人生の時間の使い方に対して100%責任を持っている人は、自分の人生の時間を使っている人であり、カッコいい。

・誰もやらないことをためらわずに自分から率先してやる人間を増やしたいと思うのであれば、自分がそれをやり続けなければならない。自分がやるしかない。人にやれと言ったことの10倍自分がやるべきである。人に火をつけようとするのではなく、自分の心の火を燃やし続けることとも言える。その火はやがて必ず誰かに飛び火していく。

・「誰かやってくれないか?」ではありません。「自分がやるんだ。自分の行動で示すんだ。背中で語るんだ」と考えるべきである。他の誰でもなく、自分の中の火を燃やし続けよう!

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