成功の鍵は責任である。
自らが責任をもつことである。
あらゆることがそこから始まる。
大事なのは地位ではなく責任である。
責任ある存在になるということは、真剣に仕事に取り組むということであり、仕事にふさわしく成長する必要を認識するということである。
:非営利組織の経営
仕事にふさわしく成長する必要を認識するために自己啓発が必要となる。
従来の自己啓発といえば新たな知識の獲得であった。
しかし、知識社会となった現在社会においては、自己啓発とは自分なりに行動したりチャレンジした結果およびノウハウと自信の獲得である。
どちらかというと、結果よりもノウハウと自信の獲得の方が価値がある。
すなわち、行動やチャレンジのプロセスが価値を持つ。