2024.2.19のマコなり社長のインサイドストーリーズから
・新しい景色を見に行くことはすごく価値がある。
・起業というのは失敗するもの。
・行動量を増やせば人生のあらゆる問題は解決する。
・人生の生き方はただの解釈の問題。?
・結果が出ているとほとんどのことは楽しい。
「結果が出ればおもしろい」「結果が出なければおもしろくない」というのは、シンプルな大原則。
・「人の役に立っている実感を毎日持つことができている」「手に入れられそうで手に入らないということに挑戦できている」という2つがあれば、どのような人でも熱狂状態になれる。
・資本主義社会、貨幣経済においてお金は世の中を便利に回すための数字であり、それ以上でも以下でもない。
・結果を出していくことは現実的に必要なことである。
・基本的に結果は出ない。どんなに考え抜いたり、準備をしたりしても結果が出ないときは出ない。完全に結果をコントロールすることはできない。皆失敗する。
・いちばん熱狂できるときは、行動を起こしたとき。
・始める前にどれだけ絶望を想像できるかは大事なことである。
・熱に当てられて暗闇の中に飛び込んでみたことで見える景色があり、それは素晴らしいことである。
・人間はどのようなショックにも慣れるように脳が作られている。
・非合理に飛び込んだ人には合理の世界には戻らないでほしい。
・身体的なものには限度があるが、精神的なものは慣れる。
・「普通に考えたらやらないよね」というほうに来たのであれば、ずっとそのままでいてほしい。それを続けることで最も自分を磨き上げられるし、多くの人に喜ばれる人間に近づくことができるはずである。
・メンタルケアも含めて実力のうち。
・なにも結果が出ていない中で、熱狂するために必要な2つの方法
1.信念を持つ。「何のために生きるのか」ということと、「どのようになりたいか」ではなく「どのようにありたいか」ということ。自分の生き方や考え方に美学を感じられたときに、人は熱狂を取り戻すことができる。
2.感謝をする。どんな時代に生まれたとしても、今自分が感謝すべきことはある。感謝をすることでそれに気づこう。心の中で思ったり、紙に書いたり、本人に具体的に伝えたりするのも大事である。
・結果が出ない中でも自分の信念を貫き、自分を支えてくれる全ての人や物事への感謝を伝え続けることで人は熱狂の中に居続けることができる。