am6:30~11:30までの釣果でヒラメ狙いです。
ポイント・・石鏡沖 20~40m
仕掛・・活きイワシの泳がせ1本針(ハリス6号) オモリ・・60号 エサ・・イワシ
鈴鹿市の平岡氏らの乗り合いです。
ヒラメ・・36~56cm 0~4枚 (船中17枚)
ハマチ・・48~53cm 0~5匹 (船中13匹)
マゴチ・・35~50cm 5匹
ワニコチ・・40~50cm 6匹
マトウダイ・・25~40cm 12匹
カサゴ・・23~30cm 4匹

凪良く釣日和、下げ潮はやや速く流れていて魚のアタリも多くタモ入れ係の哲規君も休む暇がないくらい忙しかったです。
アタリがあってもかからずに逃げてしまうのも何回か見られましたが皆さん頑張って釣っていました。
pm12:20~5:45までの釣果でヒラメ狙いです。
ポイント・・石鏡沖 20~50m
岐阜の水谷氏らの乗り合いです。
ヒラメ・・36~47cm 0~4枚 (船中9枚)
ワラサ・・70cm
マゴチ・・35~50cm 7匹
ワニコチ・・40~50cm 5匹
その他・・カサゴ、マトウダイが釣れました。


午後からは北西の風が強く吹き出し波も高くなってきていました。 沖のポイントへ行きましたが波が高く荒いので岸辺の風が弱い波の低い所へ移動しました。
ヒラメ釣り初挑戦のお客様が多く釣り条件が悪かったのでなるべく釣りやすい所を選んでヒラメの顔を見ようと頑張りました。
ワラサが釣れた時は15分くらいのやり取りがあり時間がかかりましたが釣り針が魚のえら付近についていたために上がりにくかったようです。
ワラサで船上がにぎわいましたがヒラメの顔はなかなか見られませんでした。
時間も延長し粘って頑張りました。 潮の流れがあればアタリが出やすくなりますが止まっているときは難しくなるのでいい時間帯の時には、しっかりと釣りましょう。
ポイント・・石鏡沖 20~40m
仕掛・・活きイワシの泳がせ1本針(ハリス6号) オモリ・・60号 エサ・・イワシ
鈴鹿市の平岡氏らの乗り合いです。
ヒラメ・・36~56cm 0~4枚 (船中17枚)
ハマチ・・48~53cm 0~5匹 (船中13匹)
マゴチ・・35~50cm 5匹
ワニコチ・・40~50cm 6匹
マトウダイ・・25~40cm 12匹
カサゴ・・23~30cm 4匹

凪良く釣日和、下げ潮はやや速く流れていて魚のアタリも多くタモ入れ係の哲規君も休む暇がないくらい忙しかったです。
アタリがあってもかからずに逃げてしまうのも何回か見られましたが皆さん頑張って釣っていました。
pm12:20~5:45までの釣果でヒラメ狙いです。
ポイント・・石鏡沖 20~50m
岐阜の水谷氏らの乗り合いです。
ヒラメ・・36~47cm 0~4枚 (船中9枚)
ワラサ・・70cm
マゴチ・・35~50cm 7匹
ワニコチ・・40~50cm 5匹
その他・・カサゴ、マトウダイが釣れました。


午後からは北西の風が強く吹き出し波も高くなってきていました。 沖のポイントへ行きましたが波が高く荒いので岸辺の風が弱い波の低い所へ移動しました。
ヒラメ釣り初挑戦のお客様が多く釣り条件が悪かったのでなるべく釣りやすい所を選んでヒラメの顔を見ようと頑張りました。
ワラサが釣れた時は15分くらいのやり取りがあり時間がかかりましたが釣り針が魚のえら付近についていたために上がりにくかったようです。
ワラサで船上がにぎわいましたがヒラメの顔はなかなか見られませんでした。
時間も延長し粘って頑張りました。 潮の流れがあればアタリが出やすくなりますが止まっているときは難しくなるのでいい時間帯の時には、しっかりと釣りましょう。