「おいっ、さくら!」って、その「さくら」じゃありませんよね…。
ということで、今年もそういう時期になってきましたね!
私にも二つ目のサクラが咲きました!
先月より通っておりました教習所の卒業検定に合格し、
昨日、本試験にも合格し、念願の運転免許証をゲットしました!
そういえば、今年の1月4日から、
警視庁・埼玉県警・茨城県警・大阪府警などの警察、
正確に言うとその都府県の公安委員会でIC免許証の発行が始まりましたね!
私も、昨日、IC免許証の発行を受けました!
2つの暗証番号をあらかじめ設定し、発行された運転免許証をある機械に置いて、
その暗証番号を入力すると、本籍が表示される仕組みなんですね。
そういえば、当たり前ですが、昨日、初めて運転免許試験場に行ってきました!
やっぱり、警察といえども、お役所なんですね!
証紙の販売等は警視庁(東京都)が委託する交通安全協会が販売しているようで、
そのほかにも、食堂、売店もそうで、警察官退職後の職として、
働いているんだろうなという方がおりました。
それから、試験場で驚いたのが、机!
な・なんと、小学校から高校まで使っていた、木の机と全く同じなんですね!
そのせいもあって、昨日は腰が痛くて仕方がありませんでした!
また、クールビズといっている割には、警察は別なのでしょうか、
昨日の試験場は暖房をしていて、とっても暑かったです……。
一歩間違えば、体が納豆になってしまうのでは、というほどの暑さ…。
どうにかしてほしいものです。
(同じく東西線も暑かった……。来月からは東京メトロユーザーとなるので、
ぜひとも、その点、改良してもらいたいです)
さらに、試験に合格した後の写真撮影。
これについては、一度、警視庁管内の試験場に電話で
問い合わせをしたことがあるんです。
それは、その写真は免許証に載る写真なのに、
バンバン撮影していくと聞いていたので、自分で用意してはダメなのか、
それがダメなら、どうしても確認できないか、と聞いたことがあります。
担当していただいた職員、といっても最初は女性の方で、
色々聞いていくと、曖昧な答えになってきたので、ちゃんと答えられる人に
代わってくださいといって、出てきた男性の方なのですが、その方の回答によれば、
免許証の写真は、試験場等にある専用のカメラで撮って、LANを通じて、
警察庁で一元管理をするので、どうしても、自前の写真はダメとのことでした。
であれば、確認は?との質問には、混んでいる場合でも、最後の方に並んで、
「私は写真付きの証明書を持っていないので、運転免許証の写真は、
ちゃんとしたものがいいので、どうか確認させてください。
私はどうしてもそういったことが、気になる性格なんです。」
といえば、確認できるとのことでした。
ということで、実践をしたら、確認させてくれました。
一応、大丈夫だったので、問題ありませんでしたが、
どうして、運転免許証の写真って、あんなに顔がゆがんで映るというか、
大きく映るんでしょうね!と思っていたのですが、昨日その理由がわかりました。
だって、証明写真って、普通なら4~5mくらい離れたところから撮影するのに、
免許証用のカメラは、どう遠く見積もっても、1mしか離れていないんです。
それだから、変な顔になってしまうんですね。
でも、写真の写り(色)もおかしいんですね。
淡い色のシャツを着ていったのに、すごい色が強くでてしまっていたので、
びっくりしました。
ぜひとも、警察庁交通局?の方には、次号機のカメラ採用時には、
その点を考慮していただきたいものです。
~ムッシュ・いけふくろう~
ということで、今年もそういう時期になってきましたね!
私にも二つ目のサクラが咲きました!
先月より通っておりました教習所の卒業検定に合格し、
昨日、本試験にも合格し、念願の運転免許証をゲットしました!
そういえば、今年の1月4日から、
警視庁・埼玉県警・茨城県警・大阪府警などの警察、
正確に言うとその都府県の公安委員会でIC免許証の発行が始まりましたね!
私も、昨日、IC免許証の発行を受けました!
2つの暗証番号をあらかじめ設定し、発行された運転免許証をある機械に置いて、
その暗証番号を入力すると、本籍が表示される仕組みなんですね。
そういえば、当たり前ですが、昨日、初めて運転免許試験場に行ってきました!
やっぱり、警察といえども、お役所なんですね!
証紙の販売等は警視庁(東京都)が委託する交通安全協会が販売しているようで、
そのほかにも、食堂、売店もそうで、警察官退職後の職として、
働いているんだろうなという方がおりました。
それから、試験場で驚いたのが、机!
な・なんと、小学校から高校まで使っていた、木の机と全く同じなんですね!
そのせいもあって、昨日は腰が痛くて仕方がありませんでした!
また、クールビズといっている割には、警察は別なのでしょうか、
昨日の試験場は暖房をしていて、とっても暑かったです……。
一歩間違えば、体が納豆になってしまうのでは、というほどの暑さ…。
どうにかしてほしいものです。
(同じく東西線も暑かった……。来月からは東京メトロユーザーとなるので、
ぜひとも、その点、改良してもらいたいです)
さらに、試験に合格した後の写真撮影。
これについては、一度、警視庁管内の試験場に電話で
問い合わせをしたことがあるんです。
それは、その写真は免許証に載る写真なのに、
バンバン撮影していくと聞いていたので、自分で用意してはダメなのか、
それがダメなら、どうしても確認できないか、と聞いたことがあります。
担当していただいた職員、といっても最初は女性の方で、
色々聞いていくと、曖昧な答えになってきたので、ちゃんと答えられる人に
代わってくださいといって、出てきた男性の方なのですが、その方の回答によれば、
免許証の写真は、試験場等にある専用のカメラで撮って、LANを通じて、
警察庁で一元管理をするので、どうしても、自前の写真はダメとのことでした。
であれば、確認は?との質問には、混んでいる場合でも、最後の方に並んで、
「私は写真付きの証明書を持っていないので、運転免許証の写真は、
ちゃんとしたものがいいので、どうか確認させてください。
私はどうしてもそういったことが、気になる性格なんです。」
といえば、確認できるとのことでした。
ということで、実践をしたら、確認させてくれました。
一応、大丈夫だったので、問題ありませんでしたが、
どうして、運転免許証の写真って、あんなに顔がゆがんで映るというか、
大きく映るんでしょうね!と思っていたのですが、昨日その理由がわかりました。
だって、証明写真って、普通なら4~5mくらい離れたところから撮影するのに、
免許証用のカメラは、どう遠く見積もっても、1mしか離れていないんです。
それだから、変な顔になってしまうんですね。
でも、写真の写り(色)もおかしいんですね。
淡い色のシャツを着ていったのに、すごい色が強くでてしまっていたので、
びっくりしました。
ぜひとも、警察庁交通局?の方には、次号機のカメラ採用時には、
その点を考慮していただきたいものです。
~ムッシュ・いけふくろう~
ぜひ、安全運転を心がけたいものです!