本広克行監督のファンの皆さん、大変遅くなりました。
8月26日から公開されている『UDON』のレポートをします。
【紹 介】
踊る大捜査線シリーズでお馴染みの本広克行監督が
指揮を執る最新作は、な・なんと「UDON(うどん)」。
そう、舞台は、日本で一番狭い県・香川県。
内容は、讃岐うどんを巡るブームを、
一人の青年・松井香助を通して、描いていく。
果たして、本当に、讃岐うどんはブームを巻き起こすのか!?
【出演者】
主演は、『交渉人 真下正義』以来、2度目となる
ユースケ・サンタマリア さん。
ヒロインには、つかこうへい劇団出身で実力派女優の小西 真奈美 さん。
その他の出演者には、
ウルフルズのトータス松本 さん、鈴木 京香さん、升 毅さんほか。
そうそう、田中 要次さん、八十田 勇一さん、温水 洋一さんもでていますよ~!
さらには、「STMB」のメンバーも……!
そして、香川県出身の俳優・女優さんも……!
【寸 評】
最初の一時間は、本広監督独特のリズム感のある映像を
存分に楽しめることでしょう。
また、残り一時間は、本広監督作品では珍しく、
とっても泣ける作品に切り替わります。
とにかく、人の心の様をとても丁寧に描いています。
【劇 場】
お台場シネマメディアージュ、池袋HUMAXシネマズ4、
ワーナー・マイカル・シネマズ板橋、TOHOシネマズ府中など。
【ホームページ】
http://www.udon.vc/movie/index.html
【関連書籍等】
東野ひろあき『小説 UDON』(メディアファクトリー・2006年8月)1,050円
![東野ひろあき『小説 UDON』(メディアファクトリー・2006年8月)](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8401/84011583.jpg?_ex=128x128)
Tokyo1週間編集部/Kansai1週間編集部『UDONオフィシャルガイド』(講談社・2006年08月)-1,365円(送料別)
![Tokyo1週間編集部/Kansai1週間編集部『UDONオフィシャルガイド』(講談社・2006年8月)](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0621/06213583.jpg?_ex=128x128)
田尾和俊『麺通団のさぬきうどんのめぐり方』(西日本出版社・2006年08月)-979円(送料別)
![田尾和俊『麺通団のさぬきうどんのめぐり方』(西日本出版社・2006年8月)](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9019/90190823.jpg?_ex=128x128)
渡辺俊幸ほか「『UDON』オリジナル・サウンドトラック」(東芝イーエムアイ株式会社・2006年8月)2,500円(送料込)
![渡辺俊幸ほか「『UDON』オリジナル・サウンドトラック」](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/ogs_410606/4106061114.jpg?_ex=128x128)
~ムッシュ・いけふくろう~
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8月26日から公開されている『UDON』のレポートをします。
【紹 介】
踊る大捜査線シリーズでお馴染みの本広克行監督が
指揮を執る最新作は、な・なんと「UDON(うどん)」。
そう、舞台は、日本で一番狭い県・香川県。
内容は、讃岐うどんを巡るブームを、
一人の青年・松井香助を通して、描いていく。
果たして、本当に、讃岐うどんはブームを巻き起こすのか!?
【出演者】
主演は、『交渉人 真下正義』以来、2度目となる
ユースケ・サンタマリア さん。
ヒロインには、つかこうへい劇団出身で実力派女優の小西 真奈美 さん。
その他の出演者には、
ウルフルズのトータス松本 さん、鈴木 京香さん、升 毅さんほか。
そうそう、田中 要次さん、八十田 勇一さん、温水 洋一さんもでていますよ~!
さらには、「STMB」のメンバーも……!
そして、香川県出身の俳優・女優さんも……!
【寸 評】
最初の一時間は、本広監督独特のリズム感のある映像を
存分に楽しめることでしょう。
また、残り一時間は、本広監督作品では珍しく、
とっても泣ける作品に切り替わります。
とにかく、人の心の様をとても丁寧に描いています。
【劇 場】
お台場シネマメディアージュ、池袋HUMAXシネマズ4、
ワーナー・マイカル・シネマズ板橋、TOHOシネマズ府中など。
【ホームページ】
http://www.udon.vc/movie/index.html
【関連書籍等】
東野ひろあき『小説 UDON』(メディアファクトリー・2006年8月)1,050円
![東野ひろあき『小説 UDON』(メディアファクトリー・2006年8月)](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8401/84011583.jpg?_ex=128x128)
Tokyo1週間編集部/Kansai1週間編集部『UDONオフィシャルガイド』(講談社・2006年08月)-1,365円(送料別)
![Tokyo1週間編集部/Kansai1週間編集部『UDONオフィシャルガイド』(講談社・2006年8月)](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0621/06213583.jpg?_ex=128x128)
田尾和俊『麺通団のさぬきうどんのめぐり方』(西日本出版社・2006年08月)-979円(送料別)
![田尾和俊『麺通団のさぬきうどんのめぐり方』(西日本出版社・2006年8月)](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9019/90190823.jpg?_ex=128x128)
渡辺俊幸ほか「『UDON』オリジナル・サウンドトラック」(東芝イーエムアイ株式会社・2006年8月)2,500円(送料込)
![渡辺俊幸ほか「『UDON』オリジナル・サウンドトラック」](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/ogs_410606/4106061114.jpg?_ex=128x128)
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