安心感
不安がなくなり、心が安らかな感じ。
「在るべきものがそこに無い!」
人間、こういった状況では不安が過るものです。
音楽でもそれが当てはまることが・・・
たとえワンパターンでも、「こうでなくっちゃ!」と思わせる贔屓のアーティストの必殺技は妙に心地いいものです。
Raspberries!
僕は、後にも先にも、このバンドのデビュー曲ほど、自分が求めていたものと合致したことはありませんでした。
1970年代の初め頃は、“これぞビートルズの後継”と云われる色々なバンドがありましたが、僕にとって、後継云々は別にして、最も、夢中になって聴きまくったバンドがこのラズベリーズでした。
僕は、後にも先にも、このバンドのデビュー曲ほど、自分が求めていたものと合致したことはありませんでした。
1970年代の初め頃は、“これぞビートルズの後継”と云われる色々なバンドがありましたが、僕にとって、後継云々は別にして、最も、夢中になって聴きまくったバンドがこのラズベリーズでした。
【 Album Data 】
リリース:1972年5月
チャート:全米51位
今日ご紹介する曲は、デビュー・アルバム『Raspberries』に収録されているエリック・カルメンらしい、ミディアム・テンポのバラード「I Saw The Light」です。
バックに流れるスローなコーラス・ハモがいかにもラズベリーズらしく、最後の最後で、約束事のようなエリック・カルメンの絶唱・・・
これが、何度も繰り返されるわけではなく、ほんのワンフレーズ!
ところが、非常にインパクトがあります。
というか・・・来るものが来たという安心感ですかね!(笑)
彼女の瞳の中に真実の愛を見出すことが出来た・・・
こんな内容の歌なんでしょう!
ホッとさせられるミディアム・バラードです。
アイ・ソー・ザ・ライト / ラズベリーズ
いい友達
ブックエンド
ふたりのための一人占い
彼女が去ってしまうまで
僕は本当に分っていなかった
彼女の瞳をのぞいたとき
僕には光が見えた
そして僕には分ったんだ
そこには見えたんだ
彼女の瞳をのぞいたとき
僕には光が見えた
そして僕には分ったんだ
ノックの音が
ドアで聞えた
そして君は戻って来てくれたんだ
もう永遠に去ることなどなく
君がここにいてくれる今
もう恐れることなど何もない
彼女の瞳をのぞいたとき
僕には光が見えた
そして僕には分ったんだ
見えたんだ、その時
彼女の瞳をのぞいたとき
僕には光が見えた
そして僕には分ったんだ
ノックの音が
ドアで聞えた
そして君は戻って来てくれたんだ
もう永遠に去ることなどなく
君がここにいてくれる今
もう恐れることなど何もない
彼女の瞳をのぞいたとき
僕には光が見えた
そして僕には分ったんだ
そこには見えたんだ
彼女の瞳をのぞいたとき
僕には光が見えた
そして僕には分ったんだ
いい友達
ブックエンド
ふたりのための一人占い
彼女が去ってしまうまで
僕は本当に分っていなかった
彼女の瞳をのぞいたとき
僕には光が見えた
そして僕には分ったんだ
そこには見えたんだ
彼女の瞳をのぞいたとき
僕には光が見えた
そして僕には分ったんだ
ノックの音が
ドアで聞えた
そして君は戻って来てくれたんだ
もう永遠に去ることなどなく
君がここにいてくれる今
もう恐れることなど何もない
彼女の瞳をのぞいたとき
僕には光が見えた
そして僕には分ったんだ
見えたんだ、その時
彼女の瞳をのぞいたとき
僕には光が見えた
そして僕には分ったんだ
ノックの音が
ドアで聞えた
そして君は戻って来てくれたんだ
もう永遠に去ることなどなく
君がここにいてくれる今
もう恐れることなど何もない
彼女の瞳をのぞいたとき
僕には光が見えた
そして僕には分ったんだ
そこには見えたんだ
彼女の瞳をのぞいたとき
僕には光が見えた
そして僕には分ったんだ
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