今日は、娘がボランティア活動に行く日。
朝7時半に、友達と待ち合わせ。
なのに…。
7時20分になっても、
彼女はテーブルに座って、
ゆっくりと食事中。
私は、時間にルーズなのが大嫌いっ。
私『7時半に待ち合わせで、あそこに行くのに、
5分はかかるのに、遅れるやんっ。』
娘『3分でいけるもんっ。』
私『時間が決まってるんやったら、5分ぐらいは
余裕をみて行動しないとあかんっ。』
娘『大丈夫やって!』
私『時間にルーズなのは、絶対に駄目だからね』
7時半。
私が家を出た時間。
娘。自転車のタイヤに空気を入れてました…。
思わず
私『ぼけちゃう?』
って冷たく言ってしまいました。
1分、2分。遅れても、大丈夫かも知れない。
でも、私はそんな友達はいや…。
もちろん。仕事で時間にルーズな人は
社会人として、大嫌い。
それは、私の物差しかも知れない。
でも、人として、最低のルールだと思ってる。
私の言葉は、娘にとって窮屈かも知れない。
でも、それは、ルールなんだよ。
朝7時半に、友達と待ち合わせ。
なのに…。
7時20分になっても、
彼女はテーブルに座って、
ゆっくりと食事中。
私は、時間にルーズなのが大嫌いっ。
私『7時半に待ち合わせで、あそこに行くのに、
5分はかかるのに、遅れるやんっ。』
娘『3分でいけるもんっ。』
私『時間が決まってるんやったら、5分ぐらいは
余裕をみて行動しないとあかんっ。』
娘『大丈夫やって!』
私『時間にルーズなのは、絶対に駄目だからね』
7時半。
私が家を出た時間。
娘。自転車のタイヤに空気を入れてました…。
思わず
私『ぼけちゃう?』
って冷たく言ってしまいました。
1分、2分。遅れても、大丈夫かも知れない。
でも、私はそんな友達はいや…。
もちろん。仕事で時間にルーズな人は
社会人として、大嫌い。
それは、私の物差しかも知れない。
でも、人として、最低のルールだと思ってる。
私の言葉は、娘にとって窮屈かも知れない。
でも、それは、ルールなんだよ。