今日の私

私の精一杯のイキイキな毎日

ちょっとだけ

2009年10月29日 | Weblog
ちょっとだけ、元気になった。
いつもお世話になってる人に…。
『ありがとう』
『ごめんなさい』
って、言えてなかっ自分。
ずっと、思っていたのに、
ずっと、言えてなかった自分。
意地、プライドなのか、何なのか…。
素直に思いを伝えてなかった。
伝えられなかった。

本当は、凄く大事な人なのに、
それが、当たり前になっていた。

喧嘩する毎に、仲直りのきっかけをくれて、
落ち込んでると、元気をくれて。
その度に
『ごめんなさい』
『ありがとう』
って言えてなかった。

頑張って、言うようにする。
子供達にも、教えてきた事、
自分が出来てなくてどうする?

当たり前の事。
心を込めて、
出来るようにする。
私の目標…。

こう決めてから、
ちょっとだけ
元気になれました(笑)

2009年10月28日 | Weblog
昨夜は、一睡もしなかった。
目はガチャピン風味…。
色々な考え事してた。
今後の事…。
どうなっていくんだろう…。
今、考えても仕方ない事…。
ずっと、考えてたら、朝がきた。
いつもと変わらず、朝がきた。
もうそろそろ…。真剣に、
将来の事、考えなきゃね…。

何を考えても、なるようになるんだよっ☆

さて、今日は、何をしようかなぁ~。
仕事、ちょっと暇だなぁ~。
よっし。
ちょっと、遠出してみよっかっ☆
どっかに行って、
ぷわっ~っと、してこかなぁ~♪

こんな日があってもいいやんね…。

休日

2009年10月26日 | Weblog
土曜日。
息子と2人で、大阪に出かけました。
2人で買い物に出かけるのは、本当に久し振りです。
まず、姉の家に行って、
一緒にちょっと高価なお鮨を食べに行った。
めちゃ美味しかったぁ。
姉のおごり…。
出来の悪い妹で、ごめんね…。
姉。ちゃんと、独立して
すごく面倒を見てくれてます。
有難いです。

姉と、その彼氏と、私と息子。
4人で、コストコ行きました。
なんやかんやと買い物して、
合計4人で、38000円
買いすぎやんっ。
でも、とても楽しい1日となりました。
娘は、友達と遊びに行ってましたっ。


なんでやっ!

2009年10月23日 | Weblog
最近、かなり仕事が忙しいっ。
疲れて、帰宅をすると
洗濯物を干してる息子。
『お帰り。お疲れ。ゆっくり風呂入りや』
と言う。
『ありがとなっ。』
と言いながら、私はお風呂へ。
ふと湯船を見て唖然…。
湯船の中に、ご飯粒やゆかり(紫蘇のふりかけ)が
浮いたり、沈んだり…。
『ちょっとぉ~きてぇ~』
子供達を呼んで、
すっぽんぽんの私は、
『おかんは鯉かっ!』
と言ったのでありました。
結局は、犯人はいないっ。
私の予想では、きっと娘…。
でも、『絶対に違う』と言う娘に
何も言いませんでした。
息子が、そっと音楽を鳴らしてくれたので
『おかんは鯉か…』
と、もう一度呟いた私でした。

ほんまに、なんでやっ!


仕事

2009年10月20日 | Weblog
私の仕事。
そんなに遠方に走る仕事ではないはず。
が、遠方に走る事が多い。
どないやねんっ。
昨日なんか、同時間に、
京都と大阪に行く事になった。
無理やんっ。それも、至急本社に帰社。
絶対に無理やんっ。
ふえ~っ。
まっ。なるようになるさぁ~♪
頑張れ私っ。

夜、遅くに、帰宅すると
娘がニコニコしながら
『朗報~♪』
と言うてる。
私『どないしたぁ?』
娘『人権作文で、市内で最優秀賞を頂きました。』
私『凄いなぁ~。おめでとう♪』
娘はニコニコでした。
息子『僕は、単語テスト。満点です。連続です。』
と言うてる。
なんとなくだけど、
とっても幸せな気分になりました。
娘は、弁論大会でも、今、学年から代表で
あっ。今日、校内で発表です。
夏休みに書いた、娘の人権作文と読書感想文。
この2つともが、賞をとってるわけですが、
2作品とも、本当に色々な観点から
いい作品だと思います。
人権作文は、
『ハンセン病について』
読書感想文は
『特攻隊員の遺書について』
書いてましたが、中学生らしい
いい作品だったと思います。
頑張れ娘~♪

2009年10月17日 | Weblog
秋も深まり、実に食べ物が美味しい季節です。
新米・黒枝豆・松茸・柿・山の芋・栗…。
とても美味しい季節です。

馬肥ゆる秋
私肥ゆる秋

巷では、新型インフルエンザが流行中
持病がない方も亡くなっていたりするから
怖いです。
娘の中学校でも、
一番仲良しの友達が
新型インフルエンザでお休み中。
娘…。大丈夫かいなぁ~?
先日、高熱が出た時、
早く病院に行きすぎてか、
反応がなく、明日熱が下がらなかったら
もう一度来てください。と言われたが、
なんとなく熱が下がったので病院に
行かなかった。
それって、新型インフルエンザやった?
う~んっ…。
でも、この時期から、
凄い勢いで発症している
新型インフルエンザ。
恐るべし…。

皿うどん

2009年10月09日 | Weblog
昨夜は、皿うどんと黒豆の枝豆♪
爺さん、実は皿うどん好きやったみたいっ。
好きなご飯の時は、ちょっとだけビールを飲むようです。
昨日も、ビール飲んでましたっ☆
黒豆の枝豆。
鮮やかな緑色に茹であげましたっ。
子供達と、べらべら話しながら
食べてると、あっと言う間に
1ザルが無いっ。
凄い贅沢よなぁ~。
秋の味覚。
地元ならではの、贅沢食べですっ☆
口の中に、リスのように溜め込んで、
噛まずに一杯溜めて、
もぐもぐと食べるっ♪
お行儀が悪いですが、
なんとも言えない贅沢食べです。
この土地に産まれて幸せだなぁ
と実感します。
黒豆の枝豆とは、
黒豆になる前に、
枝豆状態で食べます。
初めて見た人は、
普通の枝豆に比べ紫が強いので
『腐ってる?』
とも思われるようですが、
食べてビックリっ。なんせ、食してみてくださいっ。

あっ。
なんだぁ~。
食材の事しか書けてないっ。
食欲の秋ですっ。

ふむふむぅ

2009年10月07日 | Weblog
先日から、出社をしては
ブログに書き込みをするのですが、
投稿ボタンを押すと、パソコンが固まって、
いっぱい書いた文章が
消えていきますっ。ふむふむぅ。
この会社のパソコンさんは、
かなりの年齢を重ねており、
一生懸命頑張ってくれておりますっ。

今朝、台風18号の話をしながら
朝食中に、娘がまたこぼしたっ★
コーヒーをばしゃ~んっ。
私の足にまで、びしょびしょですっ。
コーヒーは、ミルクも入ってるし、
時間も経っていたので
やけどの心配はなかったけど、
床一面にコーヒーの海っ…。
テレビ観ながら、コーヒーを飲もうとするからじゃんっ!
ふむふむぅ…。
でも、こぼしたくて、こぼしたんじゃない。
『もぉ~っ』
と言う気持ちをぐっと抑えてぇ~
『早く、服を脱ぐっ!』
と言いながら、せっせと、床の拭き掃除っ。
まっ、色々あるさぁ~!

息子と買い物に行ったら
『妹には、これ買うわ。』
と10円のマシュマロのお菓子をカゴに入れる。
自分は、ぷっちょをカゴに入れる。
私『何故に、そんなに差をつけるの?』
息子『一緒に買い物に来た特権や』
と楽しげに笑う。
いつも、なんだかんだ言いながら
言い合いしながら、仲良しだけど…。
会計の時に、買った品物を見てると、
ちゃんと、もう一つ、ぷっちょが入ってた。
私『なんやぁ。やっぱり、買ってあげてたのね♪』
息子『ちゃう。僕のやっ。』
私『ふ~ん。』
家に帰ると、息子が娘に
『おまえは、これやぁ。』
と10円のマシュマロを渡す。
娘は当然、憤慨。
3分もしない内に、
娘の手には、ぷっちょが握られてる。
息子よ…。
素直になれないけど、
とっても優しいお兄ちゃんだねっ。

GreeeeN

2009年10月03日 | Weblog
息子が、私が入浴中に流してくれる音楽。
GreeeeN
湯船の中でなんとなく聴いてると、
とっても素敵だなぁ~って感じます。
情熱が伝わってくると言うか
心が熱くなると言うか
歌詞にもリズムも素敵です。

昨日、仕事から帰ると
息子はキッチンで爺さんと、
シチューの鍋を混ぜてました。
夕飯の支度をしてくれていました。
あれ?娘は?
私は、服を着替えに二階に行くと、
二階のリビングで、娘…。
寝ております。
ソファーにべろ~んっ。って感じで
完璧に寝ております。
『ただいまぁ~』
と大きい声で言うと
娘…
『うわぁ~。凄い地震やったぁ~』
うっ…。そうきましたかぁ~。
苦笑です。
と、言うか、何故にこんな時間に
手伝いもせずに、寝てはるんですかぁ?
『夕食の用意しょっ!』
と寝ぼけてる娘を促し
キッチンに行くと、
息子が『味はばっちりやぁ♪パンを焼いていいかぁ?』
と言いながら、てきぱきと家事をこなします。
今夜のメニューは、
シチューとフランスパンとサラダ♪
『美味しい美味しい♪』と
夢中で食べていた娘でしたっ!
部活と勉強で疲れているのかも知れませんがっ、
このままで良いのかぁ?娘さんっ。


臓器提供の問題

2009年10月02日 | Weblog
難しい問題ですっ。
子供達が各々に
『臓器提唱カード』
を手に、私の前に出しました。
と、言っても、息子は言葉だけで
『僕は、書かない。』
娘は
『私は、1番○をするわぁ』

これ…。困りました。
正直、私の健康保険証は全て提供に○です。
こんな私でも、役に立てるなら、
存分に使って下さい。と言う気持ちです。
が、が、が、です。
もしも、私の子供が、亡くなってから
体から、子供の臓器が取られるしなると、
私、承知できるでしょうか…。
母親が、亡くなった時に、
『病原を探る為に、死亡解剖しますか?』
って医師から言われた時、
残った私と姉と父は
『もうこれ以上、母親を痛めないで!』
と言う気持ちで一致し、
死亡解剖をしませんでした。
きっと、あの時の光景が、
息子の心の中で、鮮明に記憶として
あるのでしょう。
息子は、泣き崩れていましたから…。

・もしも、自分や家族が提供側にたったならば?
・もしも、自分や家族が提供される側にたったならば?

この二つを論点に、3人で話し合ってみました。
息子の『提供したくないけど、提供を受けたい』
娘の『提供を受けたいから、提供したい。』
2人とも、らしい考え方だなぁ~と思いました。
20歳になるまでは、保護者の意思も大切です。
と、言う事は、私は、どう答えを出したらいいのでしょう…。
もしも、私が身近な母親の死を、知らなかったら
息子に
『そんな都合のいい事言うのはあかんっ。』
と言ってたでしょう。
でも、私は、息子の意見に反対が出来なかった。
私達は、結局、結論は出ませんでした。