人には、一番手の生き方と二番手の生き方
がある感じがします。
実は、昨日、会社で、1人の男性を泣かして
しまいました。
私『これ、出来る?』
男1『出来ません。』
私『何故しようとしないの?』
男1『僕は教えてもらってない。』
私『君、いつも、仕事中に仕事が
少なくて、雑誌読んでるよね?
そんな時間があるなら、どうして
教えて下さいとか、勉強してやろうと
思わないの?この会社の状態の中で
進んで、仕事をしないと、職無くすで!』
男1は、口をぴくぴくさせて、目には涙が
今にも流れ落ちそうな状態でした。
それから、色々と話たのですが、
私の言い方…。きついのかなぁ…。
でも、このままでは駄目なんだよ。
少数の者だけが頑張っても、
みんなで、頑張らなくては駄目なんだよ。
でも、言う私も、疲れる…。
きっと、言われた彼も疲れたと思う。
でも、言わないと、始まらない。
会社には、気持ちを引き締める事を
言う人がいない。それが、この会社で働くには、
『ラクで良い』と考える人が多数。
私や少数派にとったら、
『この先潰れる!』
危機感を考えると、
やはり、言い方も厳しくなる。
なんだか、色々考え過ぎて、
何を書いてるのか、わからんにゃぁ~。
でも、息子や娘には、
先の事も考えていく、一番目の生き方をして欲しい。
一番目で、こけても、また立てば良い。
二番目の生き方は、『ラク』
かも知れないけど、自分の足で立つ事を
忘れてしまいそうになったり、
自分の頭で考える事を
怠けそうになったりすると思う。
あら…。
やっぱり、私の考え方。きついんかなぁ…。
がある感じがします。
実は、昨日、会社で、1人の男性を泣かして
しまいました。
私『これ、出来る?』
男1『出来ません。』
私『何故しようとしないの?』
男1『僕は教えてもらってない。』
私『君、いつも、仕事中に仕事が
少なくて、雑誌読んでるよね?
そんな時間があるなら、どうして
教えて下さいとか、勉強してやろうと
思わないの?この会社の状態の中で
進んで、仕事をしないと、職無くすで!』
男1は、口をぴくぴくさせて、目には涙が
今にも流れ落ちそうな状態でした。
それから、色々と話たのですが、
私の言い方…。きついのかなぁ…。
でも、このままでは駄目なんだよ。
少数の者だけが頑張っても、
みんなで、頑張らなくては駄目なんだよ。
でも、言う私も、疲れる…。
きっと、言われた彼も疲れたと思う。
でも、言わないと、始まらない。
会社には、気持ちを引き締める事を
言う人がいない。それが、この会社で働くには、
『ラクで良い』と考える人が多数。
私や少数派にとったら、
『この先潰れる!』
危機感を考えると、
やはり、言い方も厳しくなる。
なんだか、色々考え過ぎて、
何を書いてるのか、わからんにゃぁ~。
でも、息子や娘には、
先の事も考えていく、一番目の生き方をして欲しい。
一番目で、こけても、また立てば良い。
二番目の生き方は、『ラク』
かも知れないけど、自分の足で立つ事を
忘れてしまいそうになったり、
自分の頭で考える事を
怠けそうになったりすると思う。
あら…。
やっぱり、私の考え方。きついんかなぁ…。