今回の企画は勉強になった。
テーマは、「大崎版グリーンニューディールとバイオマスタウン構想」
市役所としては昨年の暮れから準備をしていたものだが、将にパラダイム転換を秘めたもの。
基調講演は東北大学工学部機械工学科にいらっしゃった「小濱泰昭教授」。
CO2増加はO2減少。山に登るとO2不足で苦しいんだよね、、。
木こりって、自分のために木を切るけど、未来の人のために木を植えるんだよね。
翼に教えられることはいっぱいあって、翼の利用の仕方がうまいのが帆船、下手なのが和船。自然をうまく使うことが大事。
等々、、
要は自然に教わることはいっぱいある。自然に教わりながら高額をやっている、ということ。
そうか、、、そこが大事だ。
経済学ももう少し自然に教わることが大事だろう、、。
大崎にある、自然資源も人間の作った仕組みでその利用を考えてるから、どうも効率的ではない。農業なんてその最たるものだろう。
農地法やら米価など人為で律しすぎて自然の摂理から乖離しすぎている。
それに政治だ。
しかしそうした人為から少しフリーに物事を考えてみれば、自然は大いなる恩恵を我々に与えてくれるのだろう。
自然をうまく利用したら、産業化できるし、大崎から世界へ発信ができる、、が、パネラーの高沢務先生の意見。それにマーケッターの近江さんが参加。
参加者が少なかったのも意外な感じだったが、逆説的だが、それだけにこのテーマ可能性があると感じた。
人為があまり働かないのが良いのだ。
というのも、これまでの産業は、グローバル化の中で、しかも中央集権的。
地域経済振興と言っても、なかなか人材が豊富とはいえない。
しかし、バイオマスやらエネルギー、となれば、大崎市のようなローカルタウンの方が可能性が高い。
太陽エネルギーをふんだんに蓄電し、バイオマスエネルギーと併用。
さらに、残渣などを循環させる循環型社会を構築していけば、地域発の産業になる。
実は、グリーンニューデール、中央集権的で、かつグローバルな現在の経済システムに対抗しうる地域経済システムになるかもしれない、、と感じたからだ。
ある意味、これまでの産業のあり方のパラダイム転換になるのかもしれない。
休耕田に太陽パネルを設置した発電や、太陽熱発電を、といった小濱先生の提案や油糧種子を使った様々な取り組み等々、、自然資源は無数にある。
これらのどこにフォーカスするのかが大事だろう。
民間が参入できる、様々なプロジェクトをリーディングプロジェクトとし、多くの科学者を参入させ、大崎市が日本のバイオマスタウンの先頭を行ってほしいと思っている。
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匿名希望
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