はるくんが兄へ宛てた置手紙(今彼はこびとにハマッています)
いろいろ起きる40代・・・。
なんと、先週夫が膝の靭帯を痛めて入院。
家の階段で足を踏み外してっていう・・・
病院にせよ職場にせよ、説明するとき必ず、
「え?家で?」
と聞き返される。
「どうやったら??」
ともよく聞かれる。わしもそう思う。
前々からよく足を怪我する人だなあ、とは思っていたけど、今回はそれらの総決算とも言うべく、階段を踏み外して膝を思い切りひねったもよう。
いやービックリ。でも、頭とか打ってなくて、足以外は元気なのが不幸中の幸い。
義母の妹さん(叔母さん)の夫(つまり叔父さん)は、酔っ払って階段から落ちて、亡くなったんだそうで・・・。
そんなこともあるんだから、まだこれで済んで良かった、と思うようにしている。
むしろ、何かもっとコワイ運命の流れを変えるためにコレが起きたから、神様ありがとう、って勝手に思っている。
プラス思考で良かったわ☆
夫が怪我をする前の日はいろいろ暗示させる出来事があり・・・
ひいおばあちゃんとおばあちゃんが二人そろって夢に出てきたのもなんか気になってはいたけど。
私の図書館は残業にうるさい職場だから普段は定時で帰るのに、その前の日は1時間残業をして、普段なら翌日に持ち越す仕事を人の手を借りてまで終わらせていたのも私らしくなくてなんだか不思議だし、(お陰で入院の日も休みやすかった)
たまたま職場でとった電話で、調べた本の作者が夫の下の名前と同じで、今まで生きてきて2回くらいしかお目にかかったことがなかったからすごいなあ、と思っていて、その電話をしてきた人の名字もちょっと珍しい旧字の字でハッキリ記憶していて、
すると、かつぎこんだ病院で、夫の主治医の先生がその名字と同じだった。
その二つがリンクする確率ってなかなかすごいと思うねんけど。
こりゃもー、もともと階段落ちる運命やったとしか思えんな。
ま、今までほとんど休まず仕事してきてんから、たまにはゆっくりしたまえ、というカンジで。
しかしなにぶん足以外体は元気なので、目を離したスキに松葉づえで病院の中をウロウロしとるみたいやから、じっとしとけ!とゆーている。
ちなみに昨日は、職場の同年代の男性職員が思いっきりこけてたし。
40代、気つけなあかんわ。(ひとごとちゃうわ)
職場といえば、私を採用してくれた上司の移動が決定し、職場はまた雰囲気が変わりそう。
本当は面接で落ちていたはずの私を拾ってくれた恩師だから、結構ショック。
周囲は喜んでるけど(笑)
ま、少々クセのある人だったのは確かだけど・・・
そんなわけで、私的には激動の2月を過ごしております。
不整脈完治して、自分の健康には興奮しているが