IKURO's DIARY

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昭和歌謡の偉大なる編曲家、大村雅朗さんを知る

2020-04-29 | Weblog
押入れで暮らさずとも、うちのリビングにはミセスコーナーっちゅう素晴らしいものがあったんですわ…。
すっかりカバンやマフラーを置く台になっていて、その存在を忘れていた。


片付けてみたら、なんなんもう〜☆
素敵生活か!

ミセスコーナーって、ミセスらしいことをいまだかつてこの場でしたことはないけれども…(そしてこれからも永遠に…)

いよいよGWらしいが…
何度も聞くけど、みんな私に隠れてパーティーとかしてへんやろな?👁


昨日、マツコの知らない世界を見ていて感動したことがあった。
昭和歌謡の編曲のスゴさの話が出てきて、私が好きな曲達は、見事に同じ編曲家さんが携わっていたことが判明した!

その人の名は大村雅朗。

編曲した曲の中で私が好きなもの
青い珊瑚礁 松田聖子
チェリーブラッサム
夏の扉
パープルタウン 八神純子
みずいろの雨
ポーラスター
そして僕は途方にくれる 大沢誉志幸
アンジェリーナ 佐野元春
SOMEDAY

たしかにたしかに!
前奏の高揚感!
青い珊瑚礁もチェリーブラッサムも、聖子ちゃんは嫌いだったけど、曲は好きだった!
しかもあの頃の、まだこれからって言う聖子ちゃんが歌わないとあかんのよ〜

大村雅朗さん、私の青春の時代をワクワクさせてくれてありがとう!


と、いうわけで、Spotifyで大沢誉志幸の途方にくれたアルバムを久しぶりに聴いてみた。
このアルバム持ってたな〜
しかしふたつ上の姉の方がファンになってアルバムいつのまにか隣の部屋に置き去りになってた…。

作詞してる銀色夏生の本も流行ったな〜。
芋づる式で色々思い出よみがえってきたよ〜。


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