サザンの復活コンサートがなんとすぐそこのユニバで!!
チケットがとれるかどうか、今から不安で眠れません・・・(涙)
桑田さん、絶対行くから待っててねーーー!!(ストーカー)
まもなく仕事が1年。
振り返ってみて、一番下っ端ということで、ちょっとの失敗ならあわよくば許してもらおうという甘えが心のどこかであったような気もする。
実際、職場の皆さんは本当に優しくて頼れて、難しいことに直面したら気軽に相談出来てしまうし、下手したらその難しいことも引き受けて下さる勢いで・・・。
しかし、よく考えたら、あと5年以内に定年を迎える先輩方が3名も!!
世代交代が始めるその前に、ステップアップをしておかないと、後でゾッとすることになりそうでこわい。
私の担当している仕事が図書というよりも事務の要素が強いから余計あせるんだと思うんだけど・・・。
担当している論文集のやりとり係がいっそ一生任せてもらえるのならばまだ割り切って仕事に打ち込めるってもんだが、
前任者を見ても長くて3年とかそんなもんだし。
ある日担当替えがあった時に、本のつっこんだ仕事が全く一からのスタートというのはどうなんだろう??と不安。
これはやはり・・・
司書の資格をとるべきなのか!?
と、ふと思い立った次第。
資格の有無で仕事の振り分けが変わるのは事実。
資格を持っていない人もいるけど、きっと、この先図書館に雇われる人達は、司書の資格を持っているだろうし。。
定年までこの図書館でお世話になるためには、やっぱり持っておいても邪魔にはなるまい・・・。(誰も定年までいてくれとは一言も言ってくれてないけど・・・)
しかし、仕事をしながらの司書の勉強の大変さは、職場の人に嫌というほど話を聞いてきたから、不安だらけ。。
かたや、尊敬している55歳の先輩は、去年から司書のスクーリングを始めている。
迷っている間にも、時間は進んでいる。
なんで私の人生って、「安泰」の時代がないんやろう・・・